ゲルバナ #4 読書感想文的なアレ。
流石にこれまでの文章が中身なさすぎたので、
今回は中身がある文章をお届けしようと思います。
題して、「読書感想文的なアレ。」
これは僕が本を読み終わったタイミングでその本を紹介していく!
という、不定期開催の読レポです!
今回僕が呼んだ本はこちら!
(iPhoneで撮影した写真がなぜか使えなかったので、
画像は割愛させて頂きます^^;)
この本を僕が手に取ったきっかけは2つあります。
1つ目は、大学の講義で講師の先生が
「この本とかおすすめですよ。」
といって紹介してくれたからです。
先生といっても、キャリア論の授業をしに来てくれた、社会人の方なんですけどね^^;
2つ目は、メルカリで運営から500ポイントプレゼントされたからです。
そうです。この本。僕はメルカリで500円で買いました。笑
とまあ。こんな不純な動機で読むことになったこの本ですが、
読んでみるとおすすめされたい理由がなんとなくわかった気がします。
まず、最初に言っておきたいのは、この本はIT初心者向けに書かれた本であるという事。
「AIとかIoTとか、なんとなくかっこいいな〜。使ってみたいな〜」。
と思っている人が読むべき本です。
次に、主張が一貫していてわかりやすい事。
図が多用されていたり、最初から最後まで同じ例を使っているので、読んでいて迷子になりにくいです。
こういう技術書(?)系は専門用語がたくさん出てきたりして、途中で迷子になってしまったり(落合さんの本で経験済み)するのですが、今回はそんなことにならずに読み切ることができました。
最後にまとめるとすると、この本を読むことで
これから来たる第4次IT革命に備えて、僕たちは何ができて、何をするべきなのか?ということがわかります。
うまくまとまっていないですが、今回の読書感想文はこの辺にしたいと思います。
もっともっとうまく文章が書けるようになりたいな。
ps.
更新時間が一定でないのは、日によって空いている時間に差があるからです^^;