「2020年6月30日にまたここで会おう」瀧本哲史

ロマンとそろばんを両立させ、ゲリラ戦で不透明な未来に挑む指南の書。
自灯明によって未来を切り開くには、どうすべきかを考えらせられた一冊。
著者が存命なら、このパンデミックに何を考えたであろう?
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