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Patric
2021年2月9日 22:56
「捨て本」堀江貴文シンパもアイチも含め、現代の日本におけるインフルエンスを解き放つ著者のミニマリズム。彼ならではの経験や行動がその主張を裏づける。
2021年1月16日 23:23
「ぜんぶ、すてれば」中野善壽2020年、倉田倉庫元CEOによる刺激的な禅的人生論。ビジネスではなく生き方にフォーカスした行動力とミニマリズムに満ちた羨望の書。タイトルに導かれて一読。その書は、風のように生きるための我が指標だ。