note編集部のおすすめに載ってちょっと浮かれる土曜の昼
鳥取県鳥取市でNPOを経営しているゲンヨウです。noteを使ってNPO経営や地方の話、子育てなどを書いています。noteは書き手のモチベーションをあげる仕組みがいろいろあって素敵なのですが、昨日、はじめて”編集部のおすすめ”に掲載されて浮かれています。
鳥取で、新しい動きのキックオフイベントの報告と鳥取をおもしろくしていこうぜーって記事でした。サムネイル画像が良かったのか、題名が良かったのか。内容が良かったのか。編集部の方のどこにピンと来たのかは、わからないですが嬉しいものは嬉しいのです。
1.個人的にポイントかなと思うこと
(1)ほぼ毎日更新
5月1日から、更新頻度をほぼ毎日にしています。100日はちゃんと連続させて101日目で子供と撃沈という見事なオチをつけましたが、各頻度は上げています。よく更新していれば必然的に編集部の目にも付きやすいのかなと思います。
(2)緩い記事
noteの文化というか哲学なのかなと思うのですが、やさしい共感値みたいなものを広げたいというのを感じるので、テンションは緩めに書くようにしています。「○○べきの論調」より、「この方が楽しいよね」の方がnoteとしての哲学にあっているのかなと。僕もそっちが好きなのでちょうど良い感じです。
(3)事実をもとに書く
僕は鳥取で起こっていることを事実として発信したいと思っています。そこがオリジナリティになると思うし、僕だからこそお伝えできるものだと思うので。もちろん、小さなエリアのつぶやきではありますが、そこもポイントなんじゃないかなと。
(4)未来の話も書く
今回の記事はキックオフだったのもありますが、こういう世界が欲しいですよねという部分も含んでいたので、それが良かったのかなと。未来の話ってワクワクしますから。
2.具体的にどうリアクションがあったか
9月27日のお昼くらいに通知があって、およそ一日たったので、数字的なものも出しながら。振り返ってみます。
(1)アクセスは150から600に
noteをあげるようになって、SNSなどでもシェアはしながら毎日120~150くらいの人にあげた記事は見てもらってます。それが、今回の動きで600までいったので、いつもは見ない方に目を通してもらったのかなと思います。
(2)いいねやフォローも少し増加
いいねやフォローも少し増えました。知らない方に応援してもらえる感じは嬉しいです。ありがとうございます。これは単純に中身の問題だとも捉えてますが、他のおすすめ記事に比べていいねは少なかった感じ、頑張ろうと思いました。
(3)自己紹介記事が読まれた
自己紹介の記事設定をしていなかったので、2017年のnoteを始めたころに書いた簡単な自己紹介を元に自己紹介ページを18:00ごろに作りました。そこは60とかアクセスあったので、自己紹介ページを作るのは重要だと感じました。
3.これからどうしていくのか
浮かれましたし、嬉しいですが、淡々と書いていくことかなと思います。たまにおすすめに載せてもらうような、ほっこりワクワクな記事を書いていきたいと思いますし、ほっこりワクワクな動きを鳥取で生み出していかないと、記事も書けないので、そちらも頑張りたいと思います。
毎日ちょっとずつ。気負わないように。
ここからは、おまけページを有料マガジンとして公開しています。なかなかかけないこととか、逆にくだらないこととか、日々テイストは変わりますが、1記事で購入されるよりも月額マガジンでワンコインで楽しんでもらった方が良いかと思います。結構、ネタに事欠かない人生なので(笑)
今日のオマケはそんな持ってワタシが、役場の手続きで遭遇した稀な話です。めっちゃ、珍しく。そして何も役に立たない経験です。
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