かわるとは
この10年で一番変わったのは体重のゲンヨウです。細い体型の話が伝説のようになり始めました。
昨日（5/11）は大阪に残って『かわるフェス』というイベントのお手伝いをしてきました。
一歩踏み出そうということで、次の時代を見据えた色んな方がお話をしてくれたり、ブースがあったり、パフォーマンスがあったりするイベントでした。いろいろな視点を感じられる取組み。
場所は大阪市中央公会堂。すごく趣深い建物でした。
土地勘ないので前日下見しました。
今回のかわるフェス、お客さんの参加もありえたんだけど、どんな仕事でも良いから、場を作る側にいる事に意味があるんじゃないかと思ってギリギリだったけど当日スタッフに手を挙げた。そのくらい中心メンバーの熱意が凄かった。ありがとう。 pic.twitter.com/YSgE0XnsWW
— 中川(田中)玄洋@鳥取のNPOの人 (@genyole_t24) May 11, 2019
与えられた役は、チケットブース、受付の統括的ポジション。数日前の参加表明での大役に、マニュアルめっちゃ読みました（笑）。信用していただけるのは、ありがたいことなので頑張るしかない。
受付なので、青空の下、メンバーとワイワイとやりました。大きな混乱もなく、天気にも恵まれ、良い時間でした。
会場をあるく中、打上げ、帰りのバスの中と、かわるって何なのかなと考えました。
僕はどちらかと言えば、動きすぎるタイプです。常に変わってる？変化が多い方です。これまではそれを良しとしていたのですが、最近は、変化をするけど、自分の判断や行動を言語化して、チームの知恵にしなくてはと強く意識するようになりました。
これも、かわる。
きづいて、行動に起こすこと
どう変わったかは、個人差があるので関係なくて、気づき、行動を起こすことかなと。
イベントとしての振り返りは、あるかとは思うけど、場として、かわるフェスは当初の各自がかわる何かをつかむ時間になっていたのではないかなと思いました。
また、まとまりきってないですが、いろいろと気づきの多い１日でした。僕のカンは当たったようです。仲間も増えたし、充実でした。
何よりも、この場所を作るために動いてくれたみなさんに感謝です。ありがとうございました。
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