
ノートPCスタンドはコレ!|Klearlook製スタンド|リモートワーク|30代|東京
どうも、GENVLOG(@GENVLOG)です。
今日は、Klearlook社製のノートパソコンスタンドを提供していただきました。リモートワークベースで働いている方や学生の方も、スタンドはあったらいいなの1つですよね。
早速レビューしていきたいと思います。
Klearlook製ノートPCスタンド
開封
外装はしっかり硬めの段ボールに入っており、中にもプチプチで巻かれていました。とても良い包装状態です。


私は、BoYataスタンドも使用しているため、今回はそのBoYataスタンドと比較しながらレビューしてきたいと思います。
Klearlook製スタンドの特徴
Klearlook製は左側になります。色はブロンズ色となっており、デスク環境に馴染む色となっています。人間工学に基づいて設計されており、高さは56mmから300mm迄や角度を無段階に調節することができます。
Klearlook製の方が正方形に近い形状となっています。BoYataスタンドは、長方形に近い形状となっています。
両製品ともノートパソコンの大きさは、17インチまでの商品設計となっていますので、十分なサイズですね。

Klearlookスタンドのみついている”もの”
BoYataにはない点として、Klearlook製はゴムパッドがついており、ノートパソコンの大きさに応じて調節可能となっています。
これは、ノートパソコンの大きさに応じてゴムパッド調節し、スタンドとノートパソコンとの間に隙間を作ることで放熱をしやすく熱くならない設計となっています。
個人的に、これは素晴らしいGoodなポイントかと思います。

耐荷重はどうか
私のメインPCは、M1MacBook Air13インチになります。
しっかりとホールドしてくれています。耐荷重は10kgまで耐えることができます。
BoYataスタンドは、なんと20kgまで耐えられる設計となっています。数字的には、BoYataが勝っていますね。
通常耐荷重120kg迄負荷をかけて仕事はあまり行わないので、耐荷重10kgでも十分な設計かと思います。

しっかりと、ホールドされていますね👇。


使用しない時は”空間”を活用
使用しない時は、キーボードとマウスを下に入れておけば、デスクもスッキリします。キーボードが置けるこの”空間”も良いですね。

重さ
折り畳むとかなり、薄くなります👇。
外出先に持っていくことも可能な薄さです。重さは、Klearlookは約1.47kg、BoYataは約1.32kgとなっています。BoYataの方が約150g軽いです。
どちらもそこまで重くないので、リュックに入れることも可能ですね😊。

高さ
BoYataとの高さ比較では、約1cm程度Klearlook製のスタンドの方が高いです(GENVLOG比較)。

スタンディング時の使用
椅子に座って仕事をする場合もあれば、立って仕事をする場合もあります。スタンディングはこんな感じです👇🗒。

スタンディング状態での安定感も抜群ですね。

価格
Klearookのベース価格は、BoYataと比較しても、通常時約20%〜25%安くなっています。Klearook製品の方が、手に取りやすい価格帯で設定されている。製品スペックについては、両製品ともほぼ大差がなく十分な機能を持ち合わせており、今回の製品もリモートワークで活用したい製品の1つかと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。リモートワークをベースに仕事をされている方は、1つは欲しいスタンドですね😊
今回は、Klearlookのスタンドを紹介させていただきました。
それでは、また次のエピソードでお会い致しましょう。
Have A Good Day By GENVLOG
GENVLOGとは
大阪府生まれ京都、滋賀県育ち、現在東京都在住。
大学で心理学を専攻し、大学2年時にオーストラリアの大学へ留学。
帰国後、またバックパックを背負い海外を放浪。アルバイト代は全て海外に行くための費用に充てる。なんとか無事4年間で大学を卒業し、社会人後は海外ビジネスを学び、複数企業を渡り歩く。エリアは欧州やロシア、アフリカ、アジアと幅広く、働いていました。
年間100日以上海外で仕事をしていましたが、2020年3月より365日リモートワークスタイルベース。
働く環境の改善術やデスク環境の紹介、生産性の高い仕事術、そしてガジェットのレビューも交えてnoteで発信。
プラベートでは、妻と長女(5)と次女(2)、長男(0)の5人家族。
育児奮闘中。ランニングが趣味。
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