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🌸挑戦1304🌸ライドシェア

私は「今は存在しない介護の職業を作りたい!」と思っている人です。
今日の私の「個の時代の挑戦②」は
〘ライドシェアを県内初導入したタクシー会社に電話をする!〙です。

まずはChatGPТに画像生成を依頼しました。

ライドシェアの画像生成をして下さい。

ChatGPТ
ChatGPТ

こちらはライドシェアサービスをイメージした画像です。介護や地域支援に特化した車両を描いています。ご確認ください!

ChatGPТ


私はライドシェアに興味・関心がある介護福祉士です。
「ライドシェア」と言う言葉は2024年に覚えました。
「ライドシェア私やってみたいな~」と思っていました。
そしたら私の住んでいる県では今月からライドシェアが県内初導入される事を知りました。

新聞の記事を読むと「タクシーの2種免許を持たない社内の介護事業部の社員1人が運転を担当し、当面は車両1台を運用する。」と書かれていました。→介護事業部があるのですね!気になります!

また、「地方では高齢者を中心に通院や買い物など日常的な移動手段としてタクシーの需要が増えており、」と書かれていました。→私の実家には今年90歳になる祖父がいます。年末にトラックを運転して病院に行く途中に路面凍結でスリップしました。腰を痛めた事をきっかけにトラックの運転が出来なくなるかもしれない事にとてもショックを受けていました。

また、「日本版ライドシェアの配車依頼はスマートフォンのアプリを使うのが基本だが、高齢者の利便性を考慮し電話で受け付ける。」と書かれていました。→「電話なら私も出来る!」と思いました。ライドシェアが県内初導入された地域は私が住んでいる場所では無いですが「ライドシェアをまずは利用してみたい!」と思いました。

よし!まずは電話で問い合わせてみよう!何って伝えれば良いのかな?
noteで練習してから電話をしよう。

「あ!もしもーし。お忙しい所、申し訳ありません。私の話を聞いて頂けますか?ライドシェアを県内で初導入されたと言う記事を読みました。私はライドシェアに興味がある介護福祉士です。ライドシェアを利用してみたいと思っているのですが可能ですか?」

ん~。何か変だなぁ~。でも行動しなければ何も始まらない!

電話する!

さっそく電話をしました。

ライドシェアとして使用している車を見学する事も可能で運行エリアであれば地域外の私でも利用する事は可能との事でした。

県内でも私の住んでいる場所からは遠いけど行ってみようかな。何か一歩を踏み出さないと「ライドシェアを知っている」だけの人になってしまう。

①ライドシェアを知っている。
②ライドシェアを利用した事がある。
③ライドシェアが出来る。

いずれは「ライドシェアが出来る」までになりたいです。

その為には常に日本版ライドシェアの最新情報を把握出来るようにしよう。

🌸個の時代の挑戦🌸
・日本版ライドシェアに興味・関心があります。まずはライドシェアを利用してみたいです。


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