ゆかりの理念
ずっと親を憎んでました。
性的虐待は決して許されないし
許す事ができない事です。
許そうと思っても
表面的には許せても
心の根っこに
生々しく消せない事実が
いつもあります。
ただ
それをいつまでも
引きずるのは
余りにも自分が
可哀想だと感じたんです
消し去る事ができないなら
無理に忘れようとしなくてもいい
じゃあなにができるのか
そう考えた時
虐待を受けてる子供達は
小さければ小さいほど
人に助けは求めない。
何故なら
どんな親でも
世界でたった一人の親だから。
助けを求める事ができる年齢でも
他人に相談できるのか?
できないと思う。
「心配かけたくない」が先立つ
虐待される子供を救うも
大切な事だけど
虐待する大人
見て見ぬふりをする大人
その大人達も
幼少期からの環境や
親や周りの大人達からの圧力
にょって
何かしらの問題を抱えたまま
大人になったのでは?と…
私に出来ること?
私の発信は
宇宙から見たアリと同じ
見えない。
埋もれた情報世界の中で
埋もれてしまうと思う
だけど
発信していこうと思った。
心に
生きづらさを抱えてる人が
偶然に見てくれたのなら
何かを感じ取ってくれたのなら
「虐待の手を止めてくれるかもしれない」
「相手の男性に依存するのではなく
子供を助けるかもしれない」
虐待は連鎖すると言う。
そんな事は決してない。
自分ととことん向き合ったなら
連鎖はない。
ただそこに自分の話しを
聞いてくれる人がいてくれるだけで
変われると思うんです。
だから発信していこうと思うし
どんな話でも聞こうと思ってます。
子供はどんな親でも好きなんです。
#発信理念
#性的虐待
#虐待
#許されない虐待の罪
#性的虐待は犯罪
#親だから子どもに好きなことしていいはない
#消えない心の傷
#心と身体への影響
#フラッシュバック
#乗り越えるには大きすぎる壁
#自分と向き合う時間
#依存の理由
#ロボットじゃあない
#切れば血が出る人間なのだから