見出し画像

チーム結成

こんばんは、こまろです。😸
今日は朝晩、意外と寒いですね。

お風邪などひかないようにね。
桜はもう散り始めています…。🌸


********


先週末、クライアントさんに初稿をお渡しした話を報告した。

それで、最初は私と直接やり取りしている方が先に読んで下さり、その方の送って下さった感想は、
文体、語り口など120%完璧ですね。
とのことだったので、(もちろんお世辞も含まれていることはわかっているけれど)わぁ~👏と、手放しで喜びそうになったけれど、次の

師匠にも聞かないと決定できないですが。
を読んで、そりゃそうだよね。
と、急上昇したテンションが戻った。

そう。
何事も、最後までしっかり見届けないと、途中でどう変わるかわからない。
嬉しさのあまり、気を抜いてはいけない。


そして4月9日の夜にご連絡が来た。

「本日、師匠と対談してきました。
初稿の完成度にたいそう感激しておられました。
したがって、現在のスタイルで進めてOKです。」

わぁ~👏👏👏😄
今度こそ、小躍りしたくなった。笑

もちろん、専門的内容だし、そもそも上手く聞き取れなくて一部間違った解釈をしたりしている部分もあると思うので、その辺りは修正して頂いて、更なる改編をしてゆくのだけれど、とりあえず、お二人の第一印象が良かったので、とても嬉しくなった。

私のイメージで、勝手に弟子と師匠の語り口で話を進め、私の好みでフリー素材の絵をところどころに入れて、そんな形で作った原稿だけれど、それを自分達がこうしたい!というよりは、あくまで第3者の私が思う、”一般的な指南書ってこんな感じでしょ”、を受けれてくれるところが、懐が深いというか、信頼して預けて下さっているんだなぁと、嬉しさ半分、身が引き締まる思い半分だ。


前にもどこかに書いたけれど、こんなに順調でいいのかな、と思うくらいぐんぐん進んでいる。
自分の気持ちよりも、物事の方が先に進んでいる気がする。😅

今年が始まった頃、4月には自分の本が2冊発売済で、そしてそれが縁で次の本の作成に入っているなんて、全く想像もしてなかったし出来なかった。

人生って、本当にわからないものだ。
でも、せっかくだから、この流れに乗って、どんどん初めて見る景色を見てみたい。

いつもみなさんの応援に励まされています。🙇‍♀️
そして一緒に喜んでくれてどうもありがとう。🙏





この記事が参加している募集

もしサポートして頂けたなら、執筆活動費に充てて、「副業が本業をいつしか超えてフリーになる!」という夢が早まります。あなたの”夢の後押し”が名実共に私の背中を押してくれるのです。本当に有難い限りです。<(_ _)>