そのお菓子の中毒性は合法でしょうか のアメリカ定番菓子 ジャ~ン
アメリカ、カナダでよく食べていたキャンディバー、クッキーを振り返る記事です。これらのまた食べたくなるリピート性って危ない。名前のとなりに中毒性の 強-中-弱 を示す。
SNICKERS 中
MilkyWay 中
Twix 弱
3Musketeers 弱
アメリカへ行くとだいたい買って帰ってくるんだけど、今回も買ってきましたの定番菓子。少し自制も効いて、まず買ったのはコレ。
キャンディーバーをミニでも沢山入ってるからと選んで、同じ道理で選んだクッキーがこちら。
Nutter Butter 強
Chips Ahoy! 弱
OREO 弱
オレオとチップスアホイとナッターバッター。
OREOとChips AhoyとNutter Butterの大定番3種
しっかし、これもミニなので、小っちゃい。
うー、違うじゃないか。 それといえばそれだが違うのだ。
アメリカで買うこれらのクッキーってサクッとしておいしいんだよなあ。サクッとしておいしいんだけど、頬張る満足感が満たされない。。。
満たされない感は、ちょっと予感してたんですけどね。
でもね、予感を先取りしてこちらを買っておきました。いちばん好きな Nutter Butter はレギュラーサイズのファミリーサイズパッケージ。 帰国後まだ手を付けてません。
Nutter Butter 強 (レギュラーサイズ)
開けたらあっという間に無くなることがみえてるので、まだ開けずにガマンしてます。
ふ ふ ふ お楽しみ。
Reese’s 最強
もうひとつのスペシャルはやはりこちら。
Reese's ! ! !
これはアメリカに駐在してた1990年代半ばに毎日2コは食べるという米人が周りに複数いて、これ美味いんだよ。食べなきゃ。 と云われてもらったのが最初。
日本では売ってないんですよね。一部では日本では許可されてない添加物がとか聞くけど真偽のほどは知りません。
言葉で書くと、チャンキーなピーナッツバターが厚めのチョコでコーティングされているもの。見た目はパッケージのままです。
ガブリと食べると最初はチョコ感。いわゆるアメリカのチョコって感じ。
しかし、中はがっつりピーナッツバターです。つぶつぶ感があって、ガリッジャリ(ちょっと粘性アリ)と食べるとしょっぱいの。
頭は甘いのか?おい?しょっぱいのか???
混乱すると思います。
でもこれが Reese's なんだよなあ。
この感じを受け入れたら、もう1日2コは食べずにいられなくなります。
この食べられずにいられなくなるはけっこうホントにそうなるので、つい、それは日本では許可されてない添加物のせいか? とアタマをよぎる。
なので、日本で日清のコマーシャル見てると、その中毒性は合法ですか?
は私にも心当たりアリ。
それは Reese's
今回はさらにこんなものまで買った@Target
ココアみたいな飲みものかと思ってたら、ケーキって書いてました。
どっちでもいいけど、怖くて食べれない。食べてそれ以上ないことに気付いたら震えがくるんちゃうか?とちょっぴり心配。ちょっぴりね。
*** Candy bar さらに ***
今回買ってきたのは以上ですがもっとあります。
写真を以下に!
PayDay 弱
ピーナッツがキャラメルコーティングされて棒状のもの。チョコはナシ。これね、しょっぱいの。
Almond Joy 弱
粒アーモンドをココナッツチップで包んでチョコでコーティングしたもの。棒状じゃなくてハワイのマカダミアナッツチョコ状のが2つ入ってる
たしか、ミルクチョコとダークチョコだったかな2タイプがある。
HERSHEY'S 中 (アーモンド入)
いわゆる 戦後のギブ ミー チョコレート はこれだったはず。ハーシーのチョコはちょっと臭い。 そのチョコとなかのしけったアーモンドのコンビ
m&m 中 (アーモンド)
いろいろなバリエーションがある
これはアーモンドが入ってるヤツ
お菓子の名前の次に中毒性を書いてみました。(私見)
こだわりある方の強度はいかがですか?