習字(5)

画像1 習字(5)「玉階怨」:(280x230):李白「きざはしに露おり、小夜ふけて絹の靴下をしめらせる。水晶のすだれをおろし、玲瓏たる秋の月を望む。」:できるだけゆっくりと少し震えさせながら書いた。そうとう気に入っている。習字といいながら独習ですが、こんな字が書けると楽しい。とりあえずのベストワン。伊丹十三がたしかこんな字を書いていた気がする。

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