習字(5) オサムエバタ 2024年2月1日 03:51 習字(5)「玉階怨」:(280x230):李白「きざはしに露おり、小夜ふけて絹の靴下をしめらせる。水晶のすだれをおろし、玲瓏たる秋の月を望む。」:できるだけゆっくりと少し震えさせながら書いた。そうとう気に入っている。習字といいながら独習ですが、こんな字が書けると楽しい。とりあえずのベストワン。伊丹十三がたしかこんな字を書いていた気がする。 #書道 #漢詩 #伊丹十三 #李白 #隷書 #中村不折 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート