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宣言:社長になる!!(誰かが。)

おはようございます!
雨が降るたびに、踵から浸水してくる僕の靴の謎現象に悩まされている今日この頃です。
#欠陥
#踵から濡れる
#恵みの雨

さて、今日は、僕の思考の整理を少し行っておこうと思います。
テーマは、2年間続けた「まちづくり事業」の終着点です。

僕たちは、「一次予防を届ける」ことをテーマに、ここ2年程、上尾市協働のまちづくり推進事業という助成金事業による活動をしてまいりました。
助成金があったおかげで、上尾市内に回覧板を回せたり、オンラインでの健康教室の参加者がばずったり、LINEの宣伝をしなくても登録者数が増えたりなど、「紙面」から「オンライン」へ切り替えていく糸口を見つけることが出来ました。

もちろん、「紙面」と「オンライン」は両輪で進めていく必要はありますが、様々な面で可能性を見出せた2年間でした。

となると、今年からどうなるのか。

まずもって、重要なのは、「僕たちが何をしたい団体なのか?」です。

‟一次予防を届ける”

これをもっとわかりやすく、メンバー全員が立ち返れるスタート地点としなければなりません。
ミッションとビジョンを改めて、示すことが最初に行う作業となります。
ここの辺りはちょっとワクワクしていますが、明確に示せる気がしていないので、アイデア出しをして、決めていこうと思います。
完全に壁打ちをする気分です。

もう一つ考えなければならないの、「お金」のことです。
助成金事業をして改めて考えさせられたのは、「予算」がそのまま活用によって「インパクト」へ変えられるということ。
もちろん、大きければ大きいほど良いというわけではありませんが、人件費から広告費、活動費に至るまでキチンと計算をしたうえで、成立させる必要があります。

これは、一定の答えが出ていて、ボランティア団体から「株式会社」へ変更を行うことです。
お金の流れを整理しつつ、より自由度高く予算組をして活動をするためには必須です。もちろん、それだけではなく、よりフォーマルに活動をし、行政の事業に参入を狙っている節もあります。

年商の勝負ではなく、事業と歴史で勝負する株式会社です。
考えただけで、面白い。

これまでの活動をベースに、新たなフェーズに入ったと感じています。
とりあえず、ワクワクが止まらない!!
こういう気持ちにさせてくれる、周囲の方々に感謝を忘れず、必ず前へ進めます。

今のワクワク感をキチンと形にするには、宣言するのが一番だと思い、一旦、ここに書きました。
やるぞ、やるぞ、やるぞーーーーー!!
#急なミヤゾン

ではでは、今日もワクワクするような最高の笑顔で、いってらっしゃい!!

アクティホーム
講内 源太

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