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ぐるぐる回る頭の中をざーっと書く日

おはようございます!
認知症サポーター養成講座含めて、立て続けに色々と起きていることを色々な習慣の言い訳にしている今日この頃です。
#前向きなサボり
#三日坊主
#再開すれば問題ない

さて、今日は全く内容がない日です。
僕の現状だけ、ざっとまとめておこうかと思います。

一昨日に、認知症サポーター養成講座をアリオ上尾様にて開催いたしました。内容としては、認知症について正しく理解し、アリオ上尾を中心とした認知症含む優しいサポートが行える拠点とすることの重要性でした。

個々人としてできること、店舗としてできることがあるかと思います。

90分という長丁場なので、出来るだけ飽きが来ないように、実践ものも多く詰め込んでおります。
脳トレ、ロコモチェックの予防視点や僕自身がこするほど使っている「銀のさら」のWebCM。特に、このCMは認知症の症状から良いサポートまで表していて、めちゃくちゃに良いです。


そんなこんなをしているうちに、来月はプレゼンの機会が2つ。
1つは、社内向けにコミュニケーションとは何か?で、
もう1つは、社外向けに在宅医療におけるサービス評価です。

前者は、僕が面談をしていく中で気が付いたことを含めて話していきます。
特に最近わかってきたこと(恐らく、1000年後に成否がどうなっているかは知らんが)は、世界はその人の認識の中でしか存在しないということです。
アドラー心理学でいう眼鏡をかけて観ているから、ただそこにある状況に自分の世界観が加わるよねー、眼鏡を外そうねーということが言われます。

ただ、眼鏡を使ってしか、世界って実は認識できないんじゃない??というのが僕の行きついている部分になります。どこまでいっても、自分のバイアスをゼロにしてみるのは無理。
だとしたら、違う眼鏡をかける、むしろ、眼鏡のバリエーションがめっちゃ多いという方が武器になるのでは??と思い直しています。

社会としての常識や価値観が存在していて、その解釈は個々人でさらにバイアスがかかっていて個々の価値観として存在している状態であるということが全てのものごとを理解する上でのスタート地点であるのでは??
だとしたら、日々のトラブルの中では、こっちが絶対に悪、こっちが絶対に善は存在せず、その時の流れと環境に左右されるというのが僕の結論になりつつあります。

この視点は「歴史思考」含む、俯瞰してみるという超絶難しいけれどもできたらよい力を身につけたいと考えています。

もう一つは、研修会!!

ありがたいことにお声掛けいただきましたので、与えてたいただいた部分をきっちりと果たしていきたいと思います。
海外の先行事例含めて、在宅医療のサービス評価がどうあるのが良いのかを検討していければ。

この辺り、悩んでいる方は多いはず!!
是非、お申し込み、お待ちしています。

今日も学んだー!!
ではでは、今日もワクワクするような最高の笑顔で、いってらっしゃい!!

アクティホーム
講内 源太

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