受取る側の気持ちを考える

2020年6月19日 09:45

企業理念「健康・笑顔・喜び」を掲げるナッツ・ドライフルーツ専門店＆珈琲見習いの藤本です🥜
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対面販売と違いネット販売の場合は直接お客様からの声を聞けない分、レビューで確認します。今までもレビューを見ながら良い所悪い所は改善してきました。

元氣珈琲でも書いてくれていた、焙煎した日を書いてほしいとあったので、加工日として記入する様にしました。

珈琲を取扱うようになり焙煎してから味の変化を毎日確認しています。
今回大きなミスをおかしてしまいました！！！

コーヒー豆の賞味期限としては、約1年ぐらいあります。販売ページには賞味期限1年と説明しており、当初は商品のラベル表示にも1年と書いていました。

味の確認をするにつれて、確かに1年後も飲めるだろうけど、美味しくは無いなと思い焙煎してから1ヶ月内で消費してほしいと考え、商品ラベルに賞味期限を焙煎日より1ヶ月にしてしまいました。

当然ながら受け取ったお客様は、「賞味期限短すぎる」とご指摘を受けました。

そうです！

そこは賞味期限でなく、消費期限で表示すべきでした。

受け取った側の気持ちが想像出来ないなんて自分のレベルの低さに反省です。また、一から出直します。

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🌱ナッツ・ドライフルーツ店頭販売
芦屋市大東町10-14（月〜金・10〜17時）
※元氣珈琲「始動」（ブラジル✖️コロンビア）店頭にて販売中！

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