227.時間は守ろうよ!遅れるのなら連絡しようよ!
お疲れ様です。
営業トレーナー&セミナー講師&アンガーマネジメントコンサルタントの坂山一哉です。
今日もお越しいただきありがとうございます。
先日、両親が引っ越しをしたのですが、洗濯機の蛇口から水が出ないのです。
困ったし、どうしようか?
そや、不動産屋さんが、「些細なことでも困ったら何でも相談してくださいね。」言ってたので、すぐに電話をすると、一度見に来てくれるとのことで15時に約束。
しかし・・・
15時になっても来ない!
15時10分、15分、20分、シビレを切らしてお店に電話すると、そちらに向かってますと若い子の返答。
そして、15時25分頃にピンポン〜ってドアのベルが!
「すいません、遅くなりました〜」って明るく入ってきました。
正直何か言ってやろうか!とも思ったけど、両親の家でもあり、ガマンガマン。
丁寧に見てくれましたが、結局業者さんを呼ぶ事になりました。
さてさて、営業担当者、すごく明るくて、ハキハキしています。
でも、でもです。
約束したんだから、15時に間に合わないなら、連絡するのが当たり前ではないのか?
水道を見るのは、不動産屋さんにとっては、直接売り上げに繋がるものではないかもしれない。
でもこういう依頼でも、ちゃんと対応してくれたら、また次の時には頼むかもしれないし、誰かが家を探してたら、あそこの不動産さん丁寧やよ!って勧めるかもしれない。
そういう事が評判をあげることだと思います。
基本のABC
A=当たり前のことを
B=バカにせずに
C=ちゃんとやる
ですよね。
時間守ろうよね!
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