日曜日に来るメールの返信
今日は上の子(4歳)と『シング ネクストステージ』を観てきました。
もう大感動!
とても素敵なお話でした。
息子もおもしろかったと感じたみたいで、終始ジッと観ていました。
ストーリーも素晴らしかったけど、英語版の声優も豪華だし、日本語吹き替えの声優も豪華!
こういう世界戦に出ている作品に触れるって大事だなぁと思いました。
で、その後は近くの銭湯に行ってのんびり。
先日、フットサルをした後に銭湯に行ってから、息子の銭湯熱が高まっていて。。
この銭湯も息子からの提案です。
でも、リラックス出来て良い休日でした。
そんな中、仕事のメールが届く。
休みの日のメールへの対応って、何が正解なんでしょう?
少し前までであれば、急ぎでないからメールで送るという感覚もあったかもしれないけど、今となっては当たり前のように携帯電話で見られる時代。
急ぎではないにしても、送る側もいつでも見られることを知っている状況。
社内であれば週明けに、という選択もあるけど、社外の方(お客様)の場合。
対応していたらキリがないと思いつつも、なんだかモヤモヤしてしまう。
ということで、僕が送る側であれば…。
ご返信は月曜日以降で構いません。
お休みの日に申し訳ありませんが、早めのご返信をお願い致します。
とかを加えるかなぁ。
いろいろな事情があって、その対応を取られているんだろうけど、その事情に相手を巻き込むのはいろいろ考えものだなぁと思います。
自分自身への戒めも含めて書いております。
良い考えがありましたら、是非コメントをお願い致します!
今日もお疲れ様でした。
また、明日。
2022年9月15日、僕の40歳の誕生日に、スキをください。
よろしくお願いします!
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心の底からの、ありがとうをお伝えします!