5千円くらいで構築できるスマート家庭菜園で、ほぼ全自動で植物を育ててみた
ブログにも書いたが、個人的に割とオススメな内容なのでnoteでも紹介する。
ざっくり言うと、
・LUCHE(ルーチェ)という太陽光の代わりになるオシャレランプ
・グリーントイというペットボトルに挿すだけで植物が育つキット
・スマートプラグ(コンセントに挿すとタイマーで電源オンオフできる装置)
を使うと、ほぼ自動で日照のない室内でも植物を育てることができる。
「ほぼ」というのは、週一回肥料を溶かした水を交換するという作業が生じるためだ。
そこはスマートではないけど、毎日水をやらなくて良く、ほとんど手間がかからないので本当にオススメ。
これならマンション住まいでベランダや庭がなくて日照条件的に難しかったり、仕事が忙しくて水やりを適時にできなくても、あるいは飽きっぽい人だったとしても室内で植物を育てることができる。
グリーントイというのは下記の写真のようなもので、カラになったペットボトルに挿して使うアイテムだ。
ルーチェは栽培用ランプとしての機能に加えてインテリアとしてもステキなので、ルームランプとしても優秀だ。
筆者の家ではタイマーで17時から24時まで点灯するように設定している。
スマートプラグの設定もアプリで簡単にできるので、毎日ルーチェをつけたり消したりする手間を考えたら絶対に導入した方が良い。
ググっても出てくるけど、筆者としてはやはり
・ルーチェ
・グリーントイ
・スマートプラグ
の3点セットで導入することを激しくオススメする。
その点を下記ブログでまとめて紹介しているので、よかったら参照して欲しい。