お風呂は朝に浴びてみる

最大体重だった頃、できるかぎり体の水分を減らすことで減量する努力をしていた。翻訳で疲れ切った後、半身浴をしながら眠れば、一石三鳥で頭の疲れも取れて睡眠も取れ、汗が出ることで体重も減る。

風呂に入る特定の時間帯があったわけでもなく、疲れ切って頭が動かなくなったらお風呂に入って睡眠をとるわけだ。

風呂から上がったら、仮眠をとってすぐに仕事に戻る。

今回は心不全による衰弱に対抗するために一時間ほどの半身浴を行なっている。

夕食を食べてから、スマホでラノベを読みながら風呂で1時間ほど過ごす。

床に就くのは深夜過ぎで、午前2時頃にまた目が覚めてしまう。

明け方ごろまで情報収集をして、再び仮眠をとる。

長年の癖で、睡眠時間がちぎれちぎれになってしまうので、夕食がすんだら睡眠を取り、午前2時ぐらいに目が覚めたら半身浴をすることにした。少しは熟睡する時間が長くなって体が楽になりやすい。まあ、いつもの生活実験だ。