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昨年の振り返り

今さらですが…

2022年の記録、というのがnoteから来ていて、年末に一度みたのですが、そのまま放置していました。
せっかくなので公開と御礼を。


源ヒカリのnoteで2022年、最も読んでいただけた記事は

「芥川賞とトイレと分断統治」2022年09月04日

でした。
候補者が全員女性だった昨年の第167回芥川賞。
の話題からかなりそれてトイレの話へゴーアウェイ、はては植民地統治の常套手段に関する話にファーラウェイ。どうもすみません。
ありがとうございました!

2番目に読んでいただけた記事は

「朗読と吃音」2022年01月30日

だそうです。
アメリカの大統領就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマンさんについて書かせていただきました。
かつて吃音だったというバイデン大統領との共通点について、また詩を書く人とはどのような人なのか、ということについての考察でした。
ありがとうございました!

そして3番目に読んでいただけたのは

「2.カフカの街を」2022年09月03日

でした。
「詩の轍―平成・令和編―」という企画(連載)の2番目の記事です。
中里友豪さんの詩「カラス」から話はフランツ・カフカに飛んで、さらにチェコの首都プラハにわたしは行ったことがないので、せめてグーグルマップのストリートビューで街なみを眺めてみたのでありました。
ありがとうございました!

ちなみに上は、1年間の「ビュー」数のランキングのようです。
ダッシュボードで見れるやつですね。

年末でも、既に年初でもない時期に、昨年を振り返ってみました。
では、ほんねんもよろしくお願い申し上げます。

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