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1/18の日記 【"本当の自分"ってくだらない】
//今日はついさっきまで、メタファー:リファンタジオをやってました。
久し振りにラスボス戦をやりたくなって起動。そもそも、こんな気持ちになったのも、とある実況者がメタファーの動画を投稿し始めたからだ。
それに加えて、毎回いい反応をしてくれる。
そりゃ、またやりたくもなるだろう。
その実況者を始めて見たのは、実は最近のこと。モンハンワールドをやっていて、Youtubeでもそれ関連のことを見ていたら、その方が出てきた。
その人のモンハンのプレイがとても上手くて、見入ってしまったのだ。
特に、倒すのに悩んでいた「猛り爆ぜるブラキディオス」なんかのプレイ動画は何週もした気がする。
それくらいには、カッコよかった。
まぁ、自分の使ってる武器とは違うけども。
その方のメタファーの動画もそろそろ終わりそうなので、ぜひ。
その方、よしなまさんって名前なんですけど、、、
//『本当の自分が何なのか分からないよ!!!』っていう、アニメとかゲームのキャラとか、いるじゃないですか。
本当に、くだらないって思うんです。
まぁ、2次元のキャラクターに苦言を呈した所で仕方がないとは思うのですが…
人によって見せる自分の一面が違うなんて、当たり前の事だと思う。それが自分たち人間の生存本能だと思う。逆に言えば、そうしなくては僕たちは生きていけない。この荒波濁流の社会の中では、特に。
それを勝手に一概に「嘘をつく」という表現で固めようとするときもあるが、それだけじゃないのは確かだ。
まぁ、もちろん本当に嘘をついている時もあるのは確かだが。
話の路線を戻そう。
例えば、このnoteにいるようなマイナスな思考を持った自分をそのまま世の中に持ち出してみるとしよう。するとどうなる?
どう考えても異端だし痛いし、社会に需要されないのは明らかだ。
それを出せない世の中に非があるのももちろんそうなのだが、それを出さないという選択肢を知るために今まで生活してきたというのもあるのではと自分は思う。
明るい自分を演じる というのも少し違うと思うが。
その輪の中にいて、「あんまり楽しくないな」とか「意識して笑ってるな、自分」とか思うのならそうなのだろう。
でも、そうじゃないのなら、「そこで笑っているあなた」もあなたの一部分だ。
まぁ、これは場面によってはいい意味にも悪い意味にもなるけど。
だから、そんなことで悩んでいるのは、くだらないと思う。
人ごとに全然違う面を見せていたとしても、それがあなたなんだからそれでいいじゃないか。
認めてあげてよ、そんなあなたを。
まぁ、嫌いな一面が出てきてしまったら仕方ないけど、
それも一面だからさ。
もしかしたらその一面くんも、心の隅に隠れてひそひそ泣いてるかもしれないぞ?
//今日はパソコンでタイプしながらこの日記を書いています。
日記をパソコンで書くのは初めてかもしれない。
そもそも、いつもは帰って来てからパソコンを開く気力がないので、スマホで書いて投稿をしている。でもなんかスマホではだらけながら書いてしまうので、どうにも書くスピードが遅いのだ。
しかし、ここでパソコンをカタカタしながらこれを書いていると、いつも以上に楽しいし、ちゃんと書き上げている感がする。
そう。この日記に必要なのは、この「今、自分やっているぞ!」感なのだ。この自己満足が自分の創作意欲を掻き立ててくれる一つのエッセンスだ。
こんなにパソコンで書くのが楽しいなんて。
たぶん、慣れたQWERTYの配列だから、頭の中で浮き出た情報を即座に文字にして打ち込めるから楽しいのだろう。
これは明日も続投だな。
頼むぞ、QWERTY配列PCくん
//昨日の夜、寝る前こんなものを買いました。
想像以上に面白いシステムのオープンイヤー型イヤホン。
これで音楽聞いたり、電話したりするの楽しみだな。
ちなみに、今日は一度も「発送しました」メールが来てないのだが、いつ届くのだろうか。