軍を持ち、国民の命を守れる「普通の国」に戻らなあかん。アーリントンの前に靖国やで、岸田くん。
パソコンのご機嫌がややマシになったので、4日前に収録した動画が何とか編集できました。もう最近は、世の中の動きが速すぎて「ニュース」が直ぐに「ニュー」でなくなりますね(笑)。今日は「何があかんねん「大東亜戦争」 。いまだにGHQに従うアホ左翼、朝日新聞。」。あっ、また「アホ」言うてしもたわ(笑)。
朝日新聞の記事はこちらです(大東亜戦争「認識にずれ」「呼び名が確定していない」 研究者指摘も)。
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この「大東亜戦争」でも、政府の対応はグダグダですね。岸田政権、いや自民党自体が実は、左翼リベラルやったことがはっきりとわかってしまいました。いや、本来の意味での正しい「リベラル」にも失礼ですね。自民党の国会議員の大半は、ただの「今だけ金だけ自分だけ」の、無知蒙昧、恥知らずエリート意識満載連中やった、ということでした、と。
保守っぽく見えてたのは、安倍さんが一人で頑張ってはっただけの話で、亡くなってしもたとたんにこの有様ですからね。ただただ残念です。まだわずかに残っている、国を憂う、いわゆる「保守」派の自民党国会議員にはもう、後がないんや、頑張れー!と言うておきましょう。
岸田くんはアメリカに行ったらアーリントン国立墓地を訪問するくせに、靖国参拝はしませんからね。そしてそれは何も岸田くんだけではないですがね。いつまでそんなことを許してるんや?私ら日本人。もうこんなおかしなことはやめよう、と声を大にしたいですね。
結局、米議会での演説では1回だけ「核なき世界」は言うたようですが、サヨク界隈と地元広島ではもっと言え、と文句が出ていたようです(岸田首相の米演説に被爆者落胆「骨ある主張なし」)。あはは、サヨク中国新聞。もちろん、地元広島はもともと真っ赤っか、というのはありますが、それでも多くの日本国民の「空気」が変わって来てるのを、岸田くんは感じ取ってるんかも知れません。
そして次の懸念は「電撃訪朝」ですね。青山繁晴さんが言うてはりました(【ぼくらの国会・第711回】ニュースの尻尾「岸田総理はそれでも訪朝したい」)。「とりあえず会うだけでも」と言う姿勢では、ぜっっっったいに足元を見られるだけですね。アホか、こいつ。
そしたら同じく昨日(4/13)の産経で、もう6回目になった連載「拉致問題の現場から」で、「救う会」会長の西岡力さんが書いてはりました(「日朝交渉」異例の反発 北の「揺さぶり」に踊らされるな)。水面下の交渉では、恐らく日本が原則を曲げないので、かなり焦っていると想像されます。
「全員・即時・一括」はずうーっと言い続けているので、もう岸田くんに出来ることは無さそうですね。「譲歩」なんか絶対あかん、ということは多くの人が言うてるので、私はたぶん「訪朝断念」になると思います。こんな根性無し岸田が、ヤクザの頭領みたいな奴と、サシで話せるわけがあらへん。
総理大臣が以前のように、普通に靖国参拝ができ、もちろん天皇陛下にもご親拝をいただけるようにならんとあきませんね。そして、日本国民に危害が及ぼされたら、即座に軍を出して救出に向かう、普通の国にならんとあきません。
安倍さんは、将来世代の日本人にいつまでも頭を下げ続けさせるわけにはいかん、とずっと言うてはったんですからね。つまりは安倍さんを殺めた連中は、いつまでも日本人に頭を下げさせたかった奴らや、ということですね。
まずは軍を持ち、国民の命を守ることができる「普通の国」に戻りましょう。話はそれからや。
【文中リンク先URL】
https://youtu.be/E4gfrVZQeR8
https://www.asahi.com/articles/ASS493HVZS49UTIL016M.html
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024040901110&g
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/451090
https://www.youtube.com/watch?v=gfyxTsyXy70
https://www.sankei.com/article/20240413-L6RDNTFRTRICVAOTEFHCFQPWXA/?205102
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2601B_W3A221C1MM0000/
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