製作ノート(31)水屋の稽古をしました
劇団衛星プロデューサーの植村です。
11月も半ばになりました。年明けの公演に向けてと、また来年度以降の公演に向けて、計画や準備を進めています。
インターナショナル版上演に向けて、応援いただいている皆様、本当にありがとうございます。
ぶっちゃけ、あと6万円で、第一目標の金額に達します。引き続き皆様のお力をどうぞお貸しください・・。
☆応援福袋の販売、継続しております。
http://www.jukou.info/fukubukuro.html
☆チケット先先行販売もお申し込み受付中。
https://dbf.jp/fueki/kaika/200208/
昨日は、来週の「珠光の庵」スピンオフ作品上演に向けて、水屋スタッフの稽古をしました。
お客さんに美味しく召し上がって頂けるように頑張ってます!
本日のお茶は、福寿園詰「青仁の白」。
お菓子は、若菜屋の、お芋の甘納豆。
稽古の時は、いつもと違うお抹茶も飲んでみようかな・・と思って、今日は、福寿園にしました。でも坐忘斎お家元好のお茶にしたよ。稽古用の安めのやつですけど。
稽古用としては十分美味しいお茶だったのだけど、いつも、公演本番用の上等なお茶ばかり飲んでるメンバーが、「いつもの方が美味しい」と言ってくれました。そう感じてもらえるなら、嬉しいな・・と思いました。
どうせならお菓子もあった方がいいだろうと思って買った、若菜屋のお菓子が、好評だったのも良かったです。(実は、植村はかつて若菜屋の工場でアルバイトしたことがありました。栗のお菓子が有名なお菓子屋さんです。)
次回の稽古には、また違うお茶を買おうかな・・。
2019年11月14日
劇団衛星プロデューサー 植村純子
劇団衛星の活動継続と公演の実現に向けて、みなさんのサポートを、ありがたく受け取っております。応援ありがとうございます。