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ブランク明け稽古日の乗り越え方

全く関係ないような見出しに見えますが、追々関係します。

ついに舞台関係の再開がアナウンスされ、先日は久しぶりの稽古日でした。
Twitterの方でもつぶやいたのですが……、

楽しみって言うより怖いっていう感情のほうが大きかったです、はい。
厳密には1年5ヶ月ぶりのブランク明け稽古ですからね、何だかスイッチの入れ方も感覚も忘れまちゃいますよ。

そんな時、どうするか。
こうです。

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つまりどういうことなのか。
心の友(?)を同伴させるのです。
(今回の心の友はどうぶつの森でおなじみのジャックさん)


怖いことがあっても「カバンの中にジャックがいるしな」ってなるし、上手くいかないことがあっても「きっと大丈夫、カバンの中にジャックがいるんだぞ」ってなれる。
一人で挑まなければいけないことも多い現代社会において、カバンの中に心の友(?) を同伴されるのは有効……。

というネタは置いておいて、冗談に聞こえますが意外と本当に癒やしてくれます。


さて本題の稽古はどうだったのか。
ちなみに今回再会した舞台関係というのは例のダンス系でして、予想以上に体が動かなかったです。
頭では今までの経験があるので動かし方も分かってはいるのですが、体がついて行かないんですよね。
これは初めての感覚でちょっと衝撃的です。

子供の運動会に親がリレーか何かで参加して、走っている最中に転ぶというテンプレートなシーンが多々あると思うのですが……そういうことです。(?)
感覚を取り戻すまでは怪我に気をつけて取り組みたいところですね……。



今回から構成も進め方も変わるようなので、右も左も分からない状態です。
ある意味では心機一転で取り組むチャンスでもあるので、初心に戻って頑張りたいところですね。
今日はこの辺で。


ギアでした。゜ω゜)ノ




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