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私の『あきらめません!』作品募集・・・したい

垣谷美雨(Kakiya Miu)さんの作品は、もはや私にとっての実用書となった。これまでに読んだ作品のなかで、この『あきらめません!』(講談社)が現状、現実味がありすぎてまだ読みかけなのに、こうしてnoteに書きたくなっている。垣谷さんの作品は今現在、国会で行われている地方創成とか、少子化とかが日常会話のなかに身近な話題として出てくる。そうよねえ✨私だけかと思った😃など、実感を伴って頷いてしまう。
私も負けないくらいひどい経験をしてるよ。言ったらびっくりするよ。そう思ってきたけれど、もしかして私よりって人もいる?
私も地味に『あきらめません』を続けてきたつもりだったけど、続けざるを得なかったけれど全然響かなかったよ。声も態度もいつの間にか忖度だらけで。元来、保守的で安定志向なんだ。だからか今になって、政治や経済に興味をもって新聞やらテレビ、BSの各局を見ている。19:00辺りからが面白いんだよね。経済は難しい。真逆の論があるのが税金。でも少子化の原因がお金、経済的側面だけじゃないことは分かるよ。見逃している大事なことは、経済だけじゃない。『あきらめません!』のなかにその答えの一つがある。

私自身の『あきらめません』は、小説などには昇華できず。だから募集します。『私の あきらめません!』を書ける方を。
#私のあきらめません !  を付けて投稿したら、他の方の『あきらめません!』を知って、勇気、やる気が出せるといいな。

『あきらめません!』垣谷美雨 著  講談社  の最後の参考文献も読んでみようかな。

(追記) 
最後まで読んで、テレビをつけたら《地方創成》《女性活躍》《クウォーター制》のテロップ。10/8 参院代表質問  国会中継、おもしろい。
ジャーナリズム、大事。
映像、大事。

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世の中の理不尽や疑問を素直に記していくと、興味が拡り意識が変化している・・・そんなプロセスを振り返ることができます。

2022.11.4を契機に5人キンプリの記録や海外進出、働く人やタレントの基本的人権、岸さんへの感謝、BS TBSからの覚え書きやGメンの…

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