テレビなんてぶっ壊せ。—世の中のカラクリを見抜く—
この世に生を受けて、いくばくか過ごして行くと、否が応でも自分なりの価値観だったり、モノの見方が身につく。
少なからず親の影響はあるだろうし、学校へ行けば、教育と称した色眼鏡を装着させられる。
また、友人などからも多種多様な価値観やモノの捉え方を垣間見ることが多々ある。
すこぶる悪影響を及ぼすのが、新聞、テレビなどのマスメディアである。それらは、権力者にとって不都合なことは流さず、都合の良いことばかりを永遠と膨大な量を流し続ける、いわゆる権力者の喧伝機関、広報媒体なのである。これらに長時間接していると、懐疑的思考が麻痺してしまい、マスメディアの情報を鵜呑みにしてしまう。こうして、権力者にとって都合の良い価値観、モノの捉え方をする従順な奴隷が出来上がる。
そう。マスメディアも教育も、権力者が国民を支配するための洗脳ツールなのである。
と、不都合な真実を暴露する。
世の中こんなことばかり。
目を覚ませ。自分で考えるのだ。
テレビや新聞の中には、真実はない。
隠された真実を見つけ出したとき、この世の中の仕組みを全て把握できるだろう。
この記事を読んで、鼻でせせら笑うのならば、あなたは立派に洗脳が完了しているだろう。なんでも鵜呑みにするのだから、せいぜい、うまい話にだまされないように気をつけるがいい。
もし、多少なりとも記事の内容が気にかかるのであれば、まずは、デトックスとしてマスメディアから離れる時間を設けることをお勧めします。
まずは3日間、テレビ、新聞、インターネットなしで過ごしてみましょう。
デトックス後、世界が違って見えるはずです。
清々しい気持ちがする反面、マスメディアの浅ましさを痛感するでしょう。
自分はスッキリしてhappy。
でも、マスメディアの伝える世の中はdirty 。
違和感を感じられたら、しめたもの。
目が覚めた証拠。
世の中のカラクリを見抜いて、smartに生きましょう。
案ずるより産むが易し。
Good luck!!