アルゴリズムに媚びちゃいけない
皆様、こんばんは!
埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営する小栗義樹と申します!
今日は、有料マガジン「最後に勝つのは僕たちだ!」の記事を更新します!
本日のテーマは
アルゴリズムに媚びちゃいけない
です。
僕には最終的な目的、帰結すべき場所があります。
「生き続ける」ということです。
これ、来週のメンバーシップ記事で詳しく書きますが、簡単に言えば「自身を含む僕を形成する全ての物事が生き続ける状態」を指します。
これを絶対的な考えとして据えておくと、自身に危険が及ぶような活動は捨てられます。たとえそれが人であってもです。
活動よりも自身に重点を置くため、自身を形成する過程である活動の取捨選択がしやすくなるのです。
もう1つ、この考えを絶対とすると有益な理由があります。
それは「自分が行っている物事」がシンプルになるという事です。
余計な事を考えないで済むんですね。目的地と道筋だけ決めて、あとはひたすら目の前の事に取り組むだけでいい。
ダメならやめるし、可能性を感じたならもうちょっと続けるということが容易になるんです。
まぁ、生き続けるという考えをもう少しきちんとまとめないと伝わりにくいかもしれませんが、とにかく複雑な思考への誘導から解放されるという認識で構いません。複雑な思考というのは現代特有のもので、これからどんどん傾向が強くなるものだと思ってください。
来週のメンバーシップ記事で詳しくまとめます。
僕が話したいのはここからです。
僕、この考えを持つようになって「見えた!」と思った事が2つあるんです。
おかげさまで僕は「勝負事」に強くなりました。競争にも課題にも負けないようになったんです。
※競争と課題についてもメンバーシップでまとめますね。
で!その2つとは何かというと
・アルゴリズムに媚びない
・敵なんていない
です。
敵なんていないについては来週の土曜日に書こうと思います。
今日は「アルゴリズムに媚びない」というテーマで記事を書きます。
アルゴリズムとは何かと言うと、
解が定まっている計算可能な問題に対して、その解を正しく求める手続きのことです。
簡単に言えば、答えが出せる問題の導き方・法則ですね。こうすればこうなるという予定調和を効率的に導く算段の事を指します。
ここから先は
最後に勝つのは僕たちだ!
自己紹介:ちょうどいいハンデだの中で、僕が生きるために身に着けた「戦い方」「生存戦略」を抽出してまとめていきます。毎週土曜日に更新!
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