【UD】完璧な履修を組む(自己紹介87)
こんばんは!
埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営している小栗義樹と申します!
本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。
アップデート記事とは何かというと、
当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。
今回の記事、今読むとあんまり好きじゃないですね。書いていた当時は面白かったのかもしれませんが、今読むとちょっと恥ずかしいです。穿っていると言えばいいのでしょうか。
出来ればあんまり読んでほしくありませんが、気になる方はぜひ読んでみてください(笑) 感想をお待ちしております(笑)
それでは参ります。
この記事は、2023年3月26日に投稿した僕の87本目の自己紹介記事です。
はい、ありがとうございました。
大学4年生の履修登録を今思い出すと、文章を読む事の大切さをつくづく思い知らされます。
文章って、読むのが苦手というパターンと書くのが下手で伝わらないパターンが合わさって、多くの事故を生みやすいと思うのですが、それでも読み手は文章を読まないと損することが沢山あるのが事実です。
多少面倒でも、一生懸命文章を読解したほうが、後々面倒なことにならずに済むと思います。
コツは箇条書きに変換する事です。文脈を読まないといけない状態のまま読もうとすると、多く場合失敗します。
僕は今でも文章を読むとき、一度箇条書きにする努力をします。流れが分かった上で文章を読むと、頭に入ってくる単語の量が増えますからね。
僕が4年生で膨大な量の単位を取得することが出来たのは、丁寧に授業内容を読み込み、卒業に必要なルールを丁寧に読み込んだからです。
いざというとき、丁寧に読むという事を念頭に置いておくと失敗の可能性を限りなく0に下げることが出来ます。
めげずに試してほしいなと思います。
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というわけで、本日はこの辺で失礼いたします。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
また明日の記事でお会いしましょう!