React
forwardRefに関して意味がわかっていなかったのですが、少し理解した感じがするので、メモ。
結論としては、多くの記事で書かれている通り、
「外部からDOM要素を操作したいときに渡す。」ということだと思います。
例えばinputの場合、
フォーカス、値取得、オートコンプリートなどを実装したい時には、inputの入っているコンポーネントに直接書くのではなく、外部からinputのコンポーネントへその時に使いたいinputの要素(必要なイベントを追加したもの)を渡す。
これがforwardRefを使う目的。
実際に使ったことがないので、具体的なところや詳細はわからないですが、こんな感じかと思います。