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ランドリー × IT 分野のスタートアップで働いています。 自分が詰まったところや備忘…

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ランドリー × IT 分野のスタートアップで働いています。 自分が詰まったところや備忘録としてメモ。 いつもいろんな人の記事を参考にさせていただいているので、このメモが誰かの役にたてば嬉しいです。

最近の記事

PowerShellスクリプトでの文字コード

PowerShellスクリプトを書いている時に、日本語のcsvを読み込んでデータを整形したい場面があったのですが、文字コードがうまく設定できず文字化けしてしまい、手こずりました。 一度、PCの設定を変更してしまったために、その後別ファイルのマクロがうまく動かなくなるという問題がおきました。。。 解決方法としてはシンプルで、日本語を使用しているファイルをvscodeで開き、設定からchange file encodingを選択し、utf-8 with bomで保存するだけで

    • PowerShellでcurlが使えない

      PowerShellでcurlコマンドを実行するとInvoke-WebRequestのエラーがでたので、原因がわからず困りました。 結論、curlでの実行ができてなかったです。 コマンドは正しかったのですが、PowerShellでcurlを実行すると内部では、Invoke-WebRequestが動いているので、Invoke-WebRequestのエラーがでていました。 実際にcurlを動かしたい場合は、curl.exeを使用する必要がありました。 curl.exe -X

      • .vscodeの扱い

        vscodeで開いているプロジェクト内に複数の.vscodeファイルが存在する場合、カレントディレクトリの.vscodeが優先される つまり、vscodeで開いたプロジェクトの頂点のディレクトリに.vscodeがあればそれが優先される。 workspaceを使用するとworkspaceで横並びにしているディレクトリがそれぞれ頂点として扱われるみたい。

        • simulatorで : が入力できない!

          USキーボードの配置になっているみたいです。 USキーボードからの修正方法はわかりませんが、USキーボードのままで:を入力できました。(shift + ;)

        PowerShellスクリプトでの文字コード

          line messaging apiでリッチメニューを作成

          lineのリッチメニューを作成してみました。 line official account manager でリッチメニューは簡単に作成できるのですが、今回はリッチメニューにタブを付けるためにmessaging apiを使用しました。 messaging apiを使用することで、より複雑な画面を作成できました。 const width = 2500;const height = 1686;const switchHeight = 250;const menuHeight

          line messaging apiでリッチメニューを作成

          【エラー解消】 TypeError [ERR_UNKNOWN_FILE_EXTENSION]: Unknown file extension ".ts"

          ts-nodeを使用して、tsファイルを実行しようとしたところ掲題のエラーがでてしまいました。 グローバルにts-nodeがインストールされているし、問題ないはず。と思っていたのですが、importをファイルで使用している場合はオプション(--esm)が必要でした。 ts-node --esm path/file.ts

          【エラー解消】 TypeError [ERR_UNKNOWN_FILE_EXTENSION]: Unknown file extension ".ts"

          flutterでprintした際にinstance of ~ を確認する

          flutter でprintで値を確認する際に、instance of ~となり値が確認できないことがありますが、そんなときはprintの代わりにinspectを使うと値が確認できます。

          flutterでprintした際にinstance of ~ を確認する

          【解決】 flutter flavorで環境わけ --dart-defineを使う!

          かなりややこしかったが以下の記事を参考に実装できた。 --dart-defineを使用するとxcodeでの細かな設定が必要ないので便利だった。 アプリごと切り替えるのはまだ実行していないので、実装が必要であれば、対応して記事にしようと思います。 flavor=を使用 --dart-define=FLAVORを使用

          【解決】 flutter flavorで環境わけ --dart-defineを使う!

          git 別のrepositoryをpullする

          ローカルで後から作ったrepositoryをgithubにすでにあるreposiroyへmergeしようとすると、`fatal: refusing to merge unrelated histories`というエラーが出ました。 後から作ったrepositoryもローカルでgit管理していたため、発生したようです。(remoteは既存のgithubのrepositoryに設定していたのですが、それだけではダメだったようです。) 解消するためには、`git pull or

          git 別のrepositoryをpullする

          【flutter】 電池や電波マークが表示されなくなった

          appBarの上の電池や電波マークが表示される部分はstatusBarと呼ぶそうです。 以前は表示されていたのですが、splashを表示したのがきっかけでiosでのみ表示されないようになっていました。 まったく同じ事象に関しての記事があったので、助かりました!

          【flutter】 電池や電波マークが表示されなくなった

          【flutter】GestureDetectorが効かない

          flutterで開発中にonTapを設定しようとGestureDetectorを使ったのですが、childに設定しているTextの上を押すと反応するが、widgetのない場所(paddingなど)を押しても反応しないという事象が発生した。 結論、解決としてはGestureDetectorに ` behavior: HitTestBehavior.translucent ` を設定しました。 child: GestureDetector( beha

          【flutter】GestureDetectorが効かない

          【node】グローバルでinstallしていないpackageを使用する

          今までnodeでinstallしたpackageのコマンドを使用したいときには、全てグローバルでinstallしてから使っていた。 今回、グローバルでinstallしなくても使える方法があるということでメモ。 結論、コマンドの前にnpxをつけると使用が可能になります! npx ts-node ./index そういえば、dockerの中からコマンドを実行するときに,`./node_modules/bin/`という書き方をしていたなー。 あれもnpx ~ で書き換える

          【node】グローバルでinstallしていないpackageを使用する

          【エラー解消: flutter】 qr_code_scanner

          qr_code_scannerを使用して、qrコードの読み取り機能を実装しようとしたのですが、以下のエラーでしばらく止まっていたのですが無事解消できました。 ページ遷移時に使っているnavigatorのエラーだと思っていたら、カメラを止める処理の記載場所がまずかったみたい。 navigatorのエラーだと思っていたら、カメラを止める処理の記載場所がまずかったみたい。 'package:flutter/src/widgets/navigator.dart': Failed

          【エラー解消: flutter】 qr_code_scanner

          【エラー解消】 firebae, onCallをemulatorで試す

          firebase oncall has been blocked by CORS policy: Response to preflight request doesn't pass access control check: Redirect is not allowed for a preflight request. このエラーがでて進まなかったのですが、無事解消しました。 やったこととしては、frontendでfirebaseを初期化する際に以下のコードを追加しま

          【エラー解消】 firebae, onCallをemulatorで試す

          pull request作成時に assignees を自動で追加する

          github actionsを使って実装が可能だった。 今回始めてgithub actionsを触ったけど、これは便利! assigneesの自動追加はこの記事の通りに実装しました。 assigneesを自分で設定するのは確実に忘れる自信ある。。

          pull request作成時に assignees を自動で追加する

          【解決】 macを復活させる! DFUモードにならなかった。。

          ポイント ・apple Configuratorにmacのディスプレイが表示されている場合は、DFUモードではない(点線で囲まれたDFUの文字が表示されれば成功) ・接続先のmac(故障していない)のストレージを空けておく必要がある(15GBほど?) 手順 ①~④は故障中のmacを操作する。 ① 電源を落とす ② macの公式に記載されているコマンドを同時に押さえる (mac book airの場合は、電源ボタン + 左ctr + 左option + 右shift) ③

          【解決】 macを復活させる! DFUモードにならなかった。。