「がっちり日本総合」アカウントの投稿者について

「がっちり日本🇯🇵」の総合アカウント(@gatch_re_jp) は代表「伊藤浩樹」(@hirokito_gatch.re.jp)と未来人「近見禮太」(@future_gatch.re.jp)の2名が投稿している。

2人の共通の目的は日本を復活させ、繁栄をさせて世界のてっぺんに連れていくことだ。そのための入口は「国民所得の増加」と考えている。その具体策については「伊藤浩樹」を中心に動いているので、後述する。

「近見禮太」は2054年からきた22歳の男性で2054年の世界で起業を目指している。2054年の未来から見た2025年以降の日本の復活と繁栄をから黄金時代に至る「歴史」を語る。目的は、2024年現在苦しんでいる日本人に希望を持ってもらうこと。そして発展をますます促進させ、2054年の日本の繁栄を加速させることだ。2054年に火星移住計画を実行する上でコミュニティ型経済圏である「ガッチリズム」や「がっちり日本」での経験を火星移住を実行する際にビジネス面、コミュニティ構築、ガバナンス面で生かそうと考えている。
自分が「未来人」と見られることに固執していない。むしろフィクションやエンタメと捉えて楽しんでくれて構わないという考え。彼の投稿によって未来に対して、みんながポジティブになれば、世の中はその分ポジティブな方向に動き発展が加速する。彼はそれを大事な目的と考えている。さらに「未来人」の語る「歴史」を「計画」の下書きにして今後の発展につながればいいと言う考え方。

「伊藤浩樹」は明るい未来を実際に作っていくことを目的としている。様々な構想を持っているが、入口は「国民所得の増加」と捉えその具体策の提案を行なっている。元々IT業界で従事しており国産デジタルITプロダクトを製品化して世界で評価される大きなシェアを握るプラットホームを構築し、プラットホームを利用して、様々な分野の日本モデル、文化、精神性の輸出をしようと考えている。デジタルのみならず海外各地に「出島」的な拠点を設けて現地での文化の発信、吸収を構想。

また、日本企業の海外展開拠点として「出島構想」を位置付けている。ITとリアルで日本が輝き世界のてっぺんに上り詰めることを実現させるべく、シンクウ株式会社を設立し「がっちり日本」「ガッチリズム」の推進をしている。

インスタLiveやYoutubeライブそしてXでも発信を行なっていて、「がっちり日本🇯🇵」の顔役を務めている。直ちに参加は難しくても配信などで交流を続ける中で「がっちり日本🇯🇵」の理解を深めてくれれば嬉しい。

伊藤浩樹スレッズ：
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