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「実際は余裕があるんだけど、なんとなくギリギリ」を感じている

本当にギリギリってわけではないけど、なんとなくこの日までにやっておきたいなっていう期日ってありませんか?
私はこれを作っとかないとまじでギリギリすぎてやばいことになるので、仕事には基本的に作るようにしてるんですけど。
もうちょい余裕持ってもいいのかなとは思いつつ、私が設定した日をギリギリの納期と考えることでなんとかなってることも多いので、そのスタイルでやってます。

とはいえ、その月いただいた仕事の内、数件は確実にその期日ギリギリになるので、結局めちゃくちゃ焦るんですけど。
いつまで経っても余裕持って仕事するのって私には無理なんだろうな。
仕事が詰め詰めにならないように余裕は持たせつつガチ納期にはギリギリにならない期日を作ってペースを考えて仕事をしてるつもりなんですけど、いつまで経って全然ちょうどいい感じにはなりません。

まあ、とはいえ、たぶんここで「実際の納期はもうちょい先やから大丈夫でしょ!」とか思って先延ばしにすると本当にやばいことになることは火を見るより明らか。
「また今月もギリギリやん!!!」って自分のスケジュール管理能力の甘さにイライラしながら仕事する方が迷惑かけることは少ないと思うので、これからも「結局ギリギリ」でがんばっていこうと思います。

カフェで優雅にコーヒー飲みながら仕事するのとか、私には絶対無理だろうな~。
マイペースに旅行したり遊んだりしながら余裕持って仕事して月収100万円とか、現実味無さすぎてもはやどういうことがわかりません。
もちろん極一部の、仕事に必要なスキルだけじゃなく仕事に関連する様々な知識を活用するスキルと人として拡散力の高い人のことだとはわかってるけど。

リアルじゃなさすぎてもはや憧れとかですら無いんですよね。
あと、私はお金貰うなら忙しくしてたいかも。
成果物と労力に見合った金額をもらえればそれで十分だと思ってるので、稼ぐってなればある程度の量は覚悟の上って感じです。
もちろん「こんなけやってその値段はないでしょ」ってなる仕事はやらないでいたいけど。

実際に労力に対してきちんと見合ったお金が発生する案件って実は少ないんじゃないかな。
だからこそ、そういう案件に出会えたらしっかり継続的に仕事をもらえるようにしたいです。
特に「ライター」を仕事にしている人がめちゃくちゃ増えている今、しっかりお金が発生してかつ深い専門知識が無くてもかける案件は、競争率がかなり高いはず。
今ある案件を大切にしながら、これだっていう案件に出会ったときにちゃんと選んでもらえるように、これからも今の私ができることを着実にしっかりやっていこうと思います。

「いつか出会えるでしょ」なんて甘いことは考えず、しっかり情報はキャッチできるようにアンテナを張って生きたいな。
毎日はなまる。


【昨日やったこと】

  • 読書(納税、のち、ヘラクレスメス)

  • フロントエンド開発の勉強

  • 物理をまとめたノートの復習(2周目)

  • 英語学習アプリで英語の勉強

  • 案件記事の仮案作成(3つ)

  • noteを書く

  • 写真を撮る(チョコドーナツでチョコ塗れになったこどもさんを撮りました、服がめちゃくちゃいい匂いになりました)

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