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アンパンマンって凄い
アンパンマンショーがあるということで9時半からの整理券配布に間に合うように9時頃並びに行ったら、もう既に並んでいる人が配布予定組数を超えていたので整理券競争に参加することすらできませんでした。
9時に着けばギリギリ間に合うかと思ってたんですが、8時半頃には既に予定組数に達していたらしく、アンパンマンの人気度はわかってたとはいえさすがにびっくり!
せめて近くで見たいということでショーの始まる1時間前からフリースペースで待機!
なんとか手を替え品を替え1時間こどもさんと一緒に地蔵して(1時間って地蔵っていうのかわからんけど)、アンパンマンショーを見てきました。
で、始まってみたら「ふぅ~ん」みたいな顔でなぜかあんまりテンションが上がってないこどもさん。
アンパンマンが居ることとかはわかってたみたいなんですが、人がたくさんいたことと前の人の頭でちょいちょい見えなかったこともあって、踊ったり歌ったりはせずになんか虚無でした。
まあ、そんなもんですよね~。
こどもさんに楽しんでほしいと思ってがんばったことより、不意に参加したイベントとかの方が喜んだりするの「なんで~」って思うけど、多分大人の圧とか感じるんだろうなと思います。
「こんなにがんばったんだから楽しんでよ!」みたいなオーラを感じたりしてるんだろうな~。
子どものためにっていうのももちろん大切だけど、まずは自分が楽しんでいる姿を見せるのが大切なんだと最近思っています。
私や旦那さんが楽しそうにしているときの方がこどもさんが楽しそうなので、力みすぎずこっちが楽しいことに付き合ってもらうのでもいいのかななんて思ったり。
どうせもうちょっとしたら自分のしたいこと以外しませんっていう時期がくると思うので、今はもうちょっと私が楽しいことに付き合ってもらおうと思います。
がんばって並んだアンパンマンショーはイマイチの反応ではあったけど、アンパンマンラバーではあるこどもさん。
たくさんあるアンパンマンの歌の中でも生きてるパンをつくろうっていう歌が好きで、特に「アンパンマンが生まれた日」の中で流れるこの歌が好きなんです。
その中ではジャムおじさんとバタコさんが一緒にパンをつくりながら歌うんですが、それを見すぎたせいかジャムおじさんのことを「美味しいパン」と呼ぶようになりました。
確かに美味しいパンをつくってくれる人やけど!!!
「美味しいパン、こっちよ」って言いながらジャムおじさんのお人形で遊んでいるのはなかなかシュールで面白いです。
こどもさんは見てて本当に飽きないし、いつも驚かされることばかり。
これからも一緒にいろんなことを楽しんでいけたらいいなと思います。
毎日はなまる。
【昨日やったこと】
読書🎉2周目終わり
(論理パラドクス 論証力を磨く99問)陰陽師を読む
JavaScriptの勉強
Try Itを使って物理をノートにまとめる
英語学習アプリで英語の勉強
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写真を撮る(バケツにボールを乗せておっきいアイスを作っていた子供さんを撮りました!バクバク食べるふりをしてました)