福祉優遇の過剰利用
以前、障がいを持つ人(子ども)や老人が福祉サービスを利用することで生活の質を上げられるのでありがたい。
ただ、それが当たり前になってしまわないように、金銭的に優遇を受ける必要が無いサービスについては受け取らない方法を選択することも選択肢のひとつだ・・といった記事を投稿しました。
そんな中、福祉サービスを利用できる範囲を超えて過剰に受けている姿を受けてモヤっとした話です。
福祉サービスの利用で共働きが可能になった
生活介護や子どもの放課後等デイサービス(以降放課後デイに略称)を利用させていただいていますが、当然ながら月間〇日、〇時間といったように福祉サービスを受けられる時間の上限が定められています。
共働きサラリーマンですから、働いている時間帯にあずかってくれるサービスが無ければ共働きは成り立ちません。
本当にありがたい限りです。
私は正規社員ですが、スーパー勤務の為(年中無休に近い)比較的、繁忙期を除いて希望休日を取りやすいです。
妻はパート勤務で社会保険加入で働いているため、出来るだけ労働時間、出勤日数を増やさないと手取り額が極端に減ってしまいます。
そこで、放課後デイに預ける日数を換算し、カレンダーに割り振りながら上限に近い日数、時間を預けさせていただいています。
楽しく通ってくれている次男にも、通わせていただいている事業所にも感謝!
ちなみに県、地区町村単位でその日数上限などは違うようです。
上限超過は事業所の持ち出し
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