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やりすぎ都市伝説2024〈秋〉分かりやすく少しDEEPに〈考察編〉最後に追記あり。

皆さん、こんにちわ。臥龍桜です。

さて、日曜日にやりすぎ都市伝説2024〈秋〉がやってましたね。

皆さん、ご覧になりましたか?

ボチボチ面白かったですね^_^

個人的には関さんパートの前段階から関さんパートに繋がる流れを作ってるよなぁと想いながら見ていました。

今回は初めて僕のnoteを読んでもらえる方にも、分かりやすくポイントを纏めてお話したいと想います

ではSTART🌟



『天狗👺』ってモーセやシュメールの神話の神との繋がりがバンバンありますからね

僕のnoteを読んでくれてる方々はお分かりですよね

天狗=隕石と錦鯉の方々がお話してましたね。

確かにそのお話もありますが

天狗👺とは=天宮という意味が隠れています。

大天狗👺=『大天宮』

小天狗👺=『小天宮』

という繋がりになります。

天狗の名前は個人名であり集団名です。

例 『愛宕山太郎坊』=個人名であり集団名です。

更に厳密に言うと愛宕山太郎坊の〈坊〉が集団を表す言葉です。

なので〈坊〉がついていない大天狗は個人名だと推測出来ます。

特に今回出てきた高尾山に住むと言われる天狗👺

『飯綱大権現』正式な名前は『飯綱三郎』


なので、飯綱三郎は個人名だと推測出来ます。

これがどう〈天狗〉や〈天宮〉などと繋がるか?

少しオカルト(隠された事)に興味がある方なら聞いた事があると想います

〈YHWHヤハウェ〉または〈エホバ〉と言う言葉を。

実はこの言葉も『集団を表す言葉なのだ。』

更に言うと

ヤハウェもエホバも言い方は違うが同じ神々の名前を表している。

ヤハウェとエホバは=同じと言う事だ。

またこちらも聞いた事があると想う

『アヌンナキ』

このアヌンナキも集団名を表している。

アヌンナキは『アヌンナとイギギ』という2種類の宇宙人の名前が合わさった名前だ。

そしてアヌンナキという言葉にはこの様な意味がある、、、、、

『天空の神々、天空の人々』という意味だ。


では軽くアクエンアテンの話を。

アクエンアテン、正式にはアメンホテプ3世だ。

またファラオ(王)になると即位名という名前がつく
アメンホテプ3世の即位名は

『ネブマアトラー』

ネブマアトラーの意味は『真実の主はラー』と言う意味だ。

ここで疑問を持った方もいるだろう、、、

『アテンとラーは同じなの?』

簡単に言うとアメンホテプ3世的には

アテンとはラーがアテンとして帰ってきた
という認識だ。

また

アテンとラーには共通点があるそれは

『太陽神』という事だ。


そして、やりすぎ都市伝説でも言っていたが

アメンホテプ3世が始めたアテン信仰は

『エジプト初の一神教だと言われている』

しかし現在では完璧な一神教ではなく

『単一神教』だったのではないかと言われている節もある様だ。

単一神教とは簡単に言うと、アテン神を主として崇拝するが他の神々も崇拝することだ。

その様な形跡が調査の結果伺える様だ。


では軽く『一神教』の話をしよう。

世界で初めての一神教は

『ゾロアスター教』だと言われている。

終末思想や善悪二元論の始まりもゾロアスター教だと言われている。

しかしだ、、、

ゾロアスター教も単一神教の方に近い様に感じる。

何故か?それを簡単に説明しよう。

ゾロアスター教の最高神は

『アフラ=マズダ』と言われる神だ。


アフラ=マズダという名前にはこの様な意味がある

『智恵ある神』

しかし、違う意味もある簡単に言うと

『智恵ある神が他の神々をまとめた』

『天空の神々』などの意味合いもある。

この様な事からも一神教では無く、単一神教に近いと想う。

また他にも理由はあるが今回は割愛します。


では、アフラ=マズダとはどの様な神か?


右側アフラ=マズダ左側がアルダシール一世


アフラ=マズダ

右手に丸い輪っか、左手に剣、背中に羽があります。

そしてゾロアスター教の守護精霊フラワシ  (アフラ=マズダが乗っています。)

守護精霊フラワシ

では、こちらの画像を見てください。


エンキ、アヌ、エンリル

これを見てお分かりいただけたろう。


『フラワシとスカイディスクは同じなのだ』

そして、この事から分かる事がもう1つありますね

『アヌ王とアフラ=マズダは同一人物だということ、アフラ=マズダはアヌンナキだということが分かりましたね。』

では、話をエジプトの創造神ヌンの話を軽くしよう。


エジプトの原初の神であり創造神ヌン

エジプト神話では

『世界は原初の海〈ヌン〉で満たされていた』

そこから

『原初の丘〈アトゥム〉が出来た』

当然、アトゥムという神は居る。


アトゥム

今回のやりすぎ都市伝説で、関さんは

原初の神ヌンの性質、液体とクローンなどを結びつけた。

個人的には、それも大枠で言えば間違いでは無いと想う。

まぁテレビだから言えない事などもあるだろう。

個人的にはヌンよりもアトゥムの方がどちらかと言うと分かりわかりやすいんではないかと想う。

原初の神ヌンより産まれた原初の丘の神アトゥム

アトゥムも大気の神シュー、湿気の女神テフヌトを産んだ、他にも神々を産んだ。

では、アトゥムは奥さんは?

『居ないのだ。』

ではどうやって神々を産んだのか?


『自慰行為により産んだのだ。』


この様な事からアトゥムは両性具有の神ではないかと言われている。

そして

自慰行為により神々を産んだアトゥム、、、奥さんは居ないが奥さん的なものがある。

それが

『アトゥム自身の〈手〉だ。』

これは冗談でもなんでもない。

後の話だが

アトゥムの手が擬人化され女神になったという話がある。

そして話を少し戻そう。

先程、お話したヤハウェの話だ。

ヤハウェは4文字で表す事が出来る。

『Y.H.W.H』これでヤハウェと読む。

しかし、これ以外にヤハウェを表す表記がある。

それは

『Ι α Ω (ω) Θ』読み方は以下の様に読む

『イオタ アルファ オメガ シータ』

これで想い浮かぶのは、こちらだろう。

『ヨハネの黙示録』

黙示録 21章6節
また言われた。「事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。わたしは、渇く者には、いのちの水の泉から、価なしに飲ませる。」
 
黙示録 22章13節
「わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」

この事から分かる事は

アルファ=初まり。

オメガ=終わり。

という事が1番分かりやすいだろう。

しかし

アルファには別の意味もある。

それは

『雄牛(おうし)』という意味だ。

この事から想像するとオメガはにも終わり以外の意味があると想う、それは

『雌牛(めうし)』という意味になるだろう。

ではΘ(シータ)は?

車輪という意味がある。

しかし車輪以外にΘ(シータ)と同じ印が実は
日月神示や他の書物にも書かれている。

日月神示的にはΘは神を表している。

そして

Ι(イオタ)にはこの様な意味がある。

それは

『手』だ。

そして、ヨハネは黙示録の以下の節

黙示録 21章6節
また言われた。「事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。わたしは

渇く者には、いのちの水の泉から、価なしに飲ませる。」

この事から

『原初の神ヌン=海=水=生命誕生=
原初の神アトゥム=丘=自慰行為=
神々の誕生』

と、この様に繋がる。

では、他にヌンやアトゥムの様に生命の誕生に関わる意味合いの言葉はYHWHもしくは

『Ι α Ω (ω) Θ』にないか?

あります。

それはΩ(オメガ)です。

紀元前2,000年代前半、古いもので紀元前約3,000年にさかのぼると言われている。

Ω(オメガ)をシンボルマークとしている方は

人類の産みの親だと言われています。

それがこちら


『シュメール神話の女神ニンフルサグだ。』

そして、ニンフルサグは

『アヌンナキです。』

そして

ニンフルサグの力は以下の画像の女神達に継承されていくのです。(他にも居ますが一部です。順不同)


イヴであり、ハッヴァー
アルテミス
ク・バウ(クババ)

この事から考察出来る事は

『Ι α Ω (ω) Θ』

『イオタ アルファ オメガ シータ』は
人類を産み出した4種属の原初の神であり
4種属の宇宙人だと言うこと。

=『天空の神々』という名前の意味に繋がるということだ。


では話しをピラミッドがあった場所は海だった?のかに進めよう。

簡単に説明しよう。まずはこちらをご覧いただきたい。


約二万年前の日本

画像からお分かりいただけるだろう。

約二万年前の日本ですら、今のロシアや中国と繋がっていたのだ。

この様な事からしても、二万年前のピラミッドがあった場所も〈海〉だった可能性がある。

一般的には後氷期の海面上昇に伴い、陸地は徐々に後退し、四大文明が出現する頃にようやく今の海岸線とほぼ同じところで安定したと言われています。

この事から、紀元前3000年よりも前はピラミッドがあった付近は海底だった事が考えられる。

そうなると、やりすぎ都市伝説〈秋〉で関さんが言っていた事を考えるとある疑問が浮かぶ、、、



『海底ピラミッドは何の為に造った?』


という事になると想う。

ピラミッドは電力発電装置だったんではないか?
と言われている話があります。

いや、、、でも、、、海底で電気?、、、、、、

こちらをご覧いただきたい。


『海水と淡水を利用した浸透圧発電』

この様な発電方法があるのだ。

来年から実用化を図るみたいですね。

また最近はこの様な物もある

もしかしたら?この様な事をピラミッドでやっていたかもしれませんね。

また他にも

ピラミッド内部の特定の空間には電磁波エネルギーが集中しているとロシアの大学が発表しています

これによりピラミッド内部に巨大コイルがあれば電気を取り出せると言われています。

その様な物があったのか?

それがこちら、、『ジェド柱』と言われるものです

僕のnoteを見続けてくれてる方ならあれ?っと想いますよね。

そうこちらですね。

以前のnote

で、登場しましたね。

しかし、この時はエネルギーに関する物だとは理解はしていましたが、、、まさかここで繋がるとは想いませんでした。

しかも、、、今更ながら、、、このジェド柱も、、

『クレオパトラの針同様、日時計でもあった』

+コイルの側面もあったとは、、、

これは知りませんでした、、、、、

で、ならば?と想い探していると、、、、、

やはり、、、そうか、、、


この様に画像に写っている『塔』はスパークプラグの様な役目をしているということです。

勿論『塔』と言われる全てではないと想うが、、
また、こちらも全てでは無いと想うが、、、

オベリスク

オベリスクの内部構造も『塔』や『ジェド柱』と同じ物があるという話もある。

更にこちらを、ご覧いただきたい。

左はフリーエネルギーで有名な

『ニコラテスラが作った電気発振機だ』

テスラコイルと言った方が分かりやすいか?

右はエジプトの十字アンク、エジプトアンクと言われる物で、ラーやホルスなどが手に持っているものだ。


(例)エジプトの神 トート

トートが左手に持っているのがアンクだ。


はたして、テスラの電気発振機とアンクのこの類似性はたまたまだろうか?

ニコラテスラが、この様な発明が出来たのは

『火星人から教えてもらったという話がある』

ギザのピラミッドと火星にあると言われている

ギザのピラミッドと全く同じ配置のピラミッド

上が火星のピラミッド、下がギザのピラミッド

また、ギザのピラミッドとオリオン座の三ツ星の配置もギザのピラミッドと同じだ。

『テスラ=ギザのピラミッド=火星のピラミッド=オリオン座の三つ星=テスラコイル=アンク=火星※順不同』

はたしてこれはただの偶然だろうか?

それは皆さんが、色々と調べてみて下さい。

後少しだけ話をしよう。


関さんはギョベクリテペの話をしていたと想う。

確かにギョベクリテペの方がエジプトより歴史は古い。

アクエンアテンや壁画に描かれたコーンヘッド
人類は確実にイジられてるから‼️

そこは間違いないだろう。

では、これをどの様に皆さんは感じるだろう。

シュメールの王の在位年数が書かれているものがある。

初期のシュメールの王は8人居る。

その8人のシュメールの王の在位期間が書かれている。

8人合わせて『24万400年だ。』

しかも

シュメールの大洪水以前の話しだ。

シュメールの大洪水とは一般的に言われている

『ノアの方舟の元ネタだと言われている』

そして、そこから

『24063年後にキシュ第3王朝の王が、、、クババだ。在位期間は100年だ。』


年数はとんでもなさすぎて、、、はい、、、、、

としか言いようが無いが、、、、、、

一般的に言われているシュメール文明は
紀元前5500年頃から始まっていると言われている。

では『文明』とは?

凄く簡単に言うと『文字』が無いからだ。

縄文時代はギョベクリテペより古いのだ。

しかし文明とは言わない。

『文字が無いという単純な理由からだ。』


では日本最古の遺跡や石器は?

新たに調査され情報が更新されました。

島根県の砂原遺跡の石器が約12万年前という調査結果が同志社大学の松藤教授により発表されました。

※以前は20万年以上前でした。

この様に日本にもかなり古い歴史があります。

24万年やら2万年やらと聞くと数字に圧倒されますが日本にもこの様に古い歴史があるんですね。

と、ここら辺にしておきます、、、、、、脱線していますので(笑)

これも別のnoteに書いてありますが、もう一つだけ簡単に。

エジプトは独自の文化で発展してきたと言われていますが、そんな事はありません。

エジプトのファラオに嫁いで行った太陽の女神と言われる女性がいます。

両方の親共々、かなり有効な関係性を築いていました。

それが

『ヒッタイトの神へパトの召使い、、、プドゥヘパです。』

ヒッタイトとはこの様な流れがあります。

『シュメール、ウルク、アッカド、ウル、バビロン、バビロニア、ヒッタイト、ミタンニ、アケメネスアレキサンドロス、サーサーン』

簡単に言うシュメールからの流れをくんでいるという事です。

そして

このヒッタイトの神へパトは太陽の女神と言われている。

別名『アリンナ、アリニティ』


この太陽の女神へパト、アリンナと同一視されている女神がいる、、、、、

それが


『クババだ‼️』


はたしてエジプトのピラミッドやコーンヘッドや技術力などは、エジプトの神だけの単独のものだったんだろう?

そこにはシュメールの存在が見え隠れします、、


『信じるか信じないかは貴方次第です‼️』



では最後にこれを貼り付けておこう。

クローンでは無いが、皆さんも聞いた事があると想います。

『iPS細胞』


このiPS細胞の研究は自分達が想像している以上に進んでいます。

以前からお話していますね。

科学や量子コンピュータやAiが駄目じゃないんです

1番は

『それを扱う人間が1番の鍵🔑なんです』


知識と同様で扱う人間自身の問題なんです


さて、今回はここら辺で終わりたいと想います。

以上

臥龍桜はoccult sideでした。

追記、こちらのエジプト考察編を読むと更に色々と見えてくると想います

大切な事をもう一つだけ、以前書いたnoteからの貼り付けておきます。


追記PART2

『水を燃料に走る車や海水で走る車が開発されました。』

しかし

開発した人物も会社も行方不明になりました。

陰謀だ!ガソリン業界などの圧力だ!色々言われていました。

行方不明の方には申し訳ないが個人的には、それで良かったと想っています。

カザフスタン

これはカザフスタンの世界4位の湖

『アラル海(湖)(塩湖で絶妙のバランスで淡水魚も海水魚も住めた珍しい湖)』です。

約20年でこの様になってしまいました。

原因は簡単に言うと

『農業用水に使ったからです。』

そして水が減った事により塩分濃度が上がり淡水魚は住めなくなり、更にアラル海(湖)に入ってくる水も減り更に塩分濃度が上がり海水魚さえ住めなくなりました。

何が言いたいポイントか分かりますよね?

『20年でやりたい放題した結果がこれです。』


仮に

『水で走る自動車が出来たら?海水で走る車が出来たらどうなるでしょうか?』





『想像出来ますよね。』


水は無尽蔵にあるわけではありません。

日本人は特に水に困る事はないです。

しかし海外に目を向けた時はどうでしょうか?

水は日本の様にありますか?

それこそ、本当に『水戦争』が起きますよ。

この様な事も皆さんには是非知ってほしいと想い、追記させていただきました。


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