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「優先座席」の存在ってどう考える?

今回は、同調圧力による生きづらさについてお話します。
とても興味深い記事を見たので、シェアしたいです。

あなたも、一度は経験がありませんか?
「優先座席って、座っちゃいけないんだろうか」

この記事では、駐日ジョージア大使がご家族と一緒に優先座席に座った写真をSNSに投稿したことで起きた出来事でした。

ワタシも公共交通機関を使うのですが、
満員電車なのに、かたくなに優先座席に座らない人がいる。
優先座席の目の前に立つ人が座ってくれたら、その分スペースが空くのになぁって何度も思ったことがあります。

ワタシは、優先座席は座ってもいいと思っている人です。
それこそ、代わらないといけない時が来た時に代わったらいいんじゃないかなと思っています。

言葉にはしないけど、
「これが『当たり前』だよね」って思わされることがありますよね。
無言の圧、ルールがあったり、その人なりの考えを他人に押し付ける。

そんな現象は、あなたも経験があるのではないでしょうか。

自分の考えをしっかり持つより周りに紛れることを優先する。
「同調圧力」に対して負けてしまうこともありますよね。
だからこそ、自分の考えや思いをしっかり持てる世の中でありたいですね。

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