アンダードッグ効果を活用すれば無名の人が有名になれる話。
こんばんは、ガネ者です。
こんばんは、と言いつつも昼の12時に書いてまして
ちょうどお腹も減ってきた頃ですし
カップラーメンでも食べようと思います。
最近はカップラーメンを食べているときに
すげぇ幸せを感じるんですよね。。
ふっ(笑)
何が言いたいかと言うと
贅沢なご飯でなくても幸せになれる私達だが
そんな私たちも一生に1回ぐらい
美味しいご飯を好きなだけ食べたり
誰かに応援されたり
夢を見たりしたいわけです。
「アニメの主人公になりたい」
生まれてから1度は考えるでしょう。
ちょっとぐらい注目してくれと・・
今回の話では「具体的に応援される方法」
という点にフォーカスを当てて話していきます。
(地味に心理学要素も含んでいる内容です)
それでは本題に進みます。
アンダードッグ効果を活用しよう
皆さんは読んでから実行に移すまでが課題です。
こちらの話はYoutubeでも話しておりますので
音声で聞きたい人はこちらをぎゅん。
無名の人が有名になる方法
アンダードッグ効果を簡単に言えば
不利な人を助けたくなる心理現象の事を言います。
弱い人を応援したくなるのも同じことが言えますね。
これを聞いたときに
最近流行ってるアイドルを思い出してください。
虹プ○ジェクトのオーディションは観ましたか?
登場人物たちは壁にぶち当たりながらも
諦めないで挑戦する姿には痺れますよね。
視聴者はその姿に魅了され
気が付けば応援しているなんてケースもあります。
見ているうちにファンになった人も多いでしょう。
この事例から言える通り
私たちのような素人が有名になれるとしたら
アンダードッグ効果は「効果的」と言い切れます。
自然と応援される挑戦を披露する事が最適です。
厳密には「応援される挑戦+披露する場所」ですね。
前にTwitterで質問をしてくださった方に
このような返信をしたことがあります。
Q.どうすれば有名になれますか?
A.無名なら「挑戦する姿」をPRしましょう。
この言葉の通りですが、本当に必要なのは口コミやSNSを利用して、世界中の人に「PRしながら活動を続ける」ことです。
正直な話、ここを理解せずに進んでいる人は多い。
PRせずに活動だけをしていては
人の目に止まるのは至難の業でしょう。
(もはや情報が多すぎて無理かもしれません)
そこで大切なのが
「何を目的にSNS」をしているのかです。
発信内容は何か?
何かに挑戦はしているのか?
熱量は誰かが応援してくれるほどあるのか?
誰かの役に立てる発信なのか?
アニメのヒーローはボコボコになりながらも
挑戦を諦める事はありません。
それは将来のビジョンが明確だからです。
・ナルトは里1番の忍びになりたい。
・ルフィは海賊王になりたい。
そのために二人は努力を努力だと感じずに
自分の成長を楽しんで夢を掴んでいきます。
これから読み取れることは
「夢中になれることに挑戦している」
といった点でしょう。
アニメの主人公は自分が嫌いな事はしていない。
人を引き寄せる人は心に正直なんです。
他の人から見たら
とても苦しい修行かもしれない。
でも、新しいことができるようになり
相手に勝てた時に喜びを感じています。
皆さんに伝えられることは
自分が楽しいと思える事を発信してみよう。
私の場合、話すことが好きだから
この先もYoutubeで話し続けます。
Youtubeが無くなっても別の媒体で話し出すでしょう。
おまけに文章を書くのが好きなので
Twitterもnoteも続けていられます。
今も楽しいんです。貴方が読んでくれて幸せです。
話すこと・書くこと
「これで誰か1人の心を動かしたい」
皆さんは何をしたいでしょうか?
誰かの役に立てる事を発信していれば
お金なんてものは後から付いてきます。
これは本当です。
既にそこに気がついた人は
好きな事に誰よりも打ち込んでいます。
更にそれをPR活動しているんです。
チャンスは行動している人にのみ訪れる奇跡です。
アニメの主人公になれる自分を想像して
成長を楽しみながらPR活動をしましょう。
まぁ・・・
主人公たちのPRは「制作会社の広報」や
CMと言った最高の武器があるんですけどね・・
そりゃ我々庶民は広告費もない環境下で
挑戦もしながらPRもするわけですから・・
めっちゃ大変ですね(笑)
さ、良い話で締めたかったけど
現実のシャワーを流してしまったようです。
って事で逃げる。ばいばい!!!
PS.この記事を読んで、好きな事を発信する人が
1人でも増えたら嬉しく思います。
好きなことを発信する人は何よりも美しい。
もし道に迷った時は気軽に話しかけてください。
もうやる気が出ない無理って人は
こちらの記事を読んでみてください。
Twitterではリプの返信もしておりますので
気軽に話しかけてみてください。
また次の記事でお会いしましょう。
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