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2025年の手帳がやってきた

来年の手帳の予約が始まってしばらく経った。
とうとう、予約していた手帳2冊が届いたので早速開封の儀。

2025年の手帳をどのように使用するかは以下の記事に ▼


ロルバーン2025

ほぼ日は表紙の種類が豊富で「ほぼ日手帳を使っている」と言ってもかなり個性が出ると思っているのだが、ロルバーンも様々な表紙があって一体どれを予約注文したのかとんと思い出せなかった。

届いたものがこちら。

ドーナツのイラストが食欲を刺激する

10月はじまりだが、メモページの枚数を考慮して12月から使い始める。
一ヶ月が過ぎるのは早いが、使用開始までは長く感じて待ち遠しい。


マイブック2025

2025年の手帳を厳選する際には予約ページが見つけられず、使用できないかもしれないと少々不安を感じていたマイブック。
9月の中旬にはアマゾンで発見し予約を完了していた。
日付ごとに一頁なので、体調記録用とすることを考えていた。

使用イメージはこんな感じ。

いろもよう縹色のスタンプが透け感ちょうどよし……?

だが試し押しを枚数重ねるごとに、ページ間の色抜けが気になってしまった。何ページか前のものが直接移るわけではないが、抜けて見えるのがちらちらと重なっていまいちに感じる。
スタンプを使用しないことも考えたが、体調記録などしづらくなってしまうため、改めて手帳を探すことにした。

マイブック2025自体は、寝る前に記入している雑記帳(無印文庫本ノート)と交代となる。


無印 一覧できるスケジュール帳

体調記録用の新たな候補は無印の手帳となった。
一日ごと広めの記入欄があり、見開きでは4日間分のデータを確認することができる。
現在使用しているスタンプが目一杯に押せるので、無駄がなくて嬉しい。

変な話、最大でも2日ごとしかぱっと確認できない点が、排便ペースを確認する際にページを繰る回数が多かった。

2025年から水分量も記入していくので、より細かに体調記録をとれそうだ。


2024年もあと二か月もない。
残りの手帳を心行くまで楽しみ、2025年の手帳に進みたい。

あなたはもう2025年の手帳は決まっただろうか。
ぜひ様々な使い方やその計画を、手帳術などでnoteに書いて、共有してほしい。


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