久しぶりの面接を振り返る
今日は久しぶりに面接を受けました。
教育業界からIT業界に変えてからあんまり就活がうまくいっていない気がする。(もう11月も半ばなのになあ)
確かに、ITは面白そうだ。ブログをやっているからとか、新しい知識を増やせるのが常に新鮮で面白そう。というのも理由にはなるけれどただの興味本位でしかないのかもと今日の面接で目の当たりにしたのが悔しくて泣きました。
今日の面接官はちょっと威圧的で怖かった。話していてなんだか感触が悪かったので今回もダメそう。
面接って運と相性もありますね。
今回の面接は
自己紹介、なぜこの業界?中でもなぜウチなの?、長所、短所、なぜこの時期まで就活を続けているのか?、入社してからやりたいことは?企業選びの基準など基本的なことを聞かれました。(1次面接です)
「なぜこの時期まで就活を続けているのか」という質問にはちゃんと答えられなかったのだけれど、
面接でうまく答えられなかったのも理由としてあるけれど、大部分は自分の価値観を見出せないままここまで来てしまった感がある。
これをうまく言葉で伝えられなかった。
面接中にも考える時間はくれるけど、そんなに冷静にはなれない。
今まではやりたい、やりたくないで取捨選択をしてきたけれどこれからは「これならできる、できない」という視点も大切かもしれない。とは言っても「できそうだけど、ちょっとなあ」と踏み込めない業種もあるよね。
世の中の大半は営業職だから、そこを避けていたら職種は限られてしまう。。「営業職=大変そう」ってイメージがあって躊躇はしてたけれど、営業のやり方によっては私にもできそうかもしれない。
もうどうしたら良いのかわからない。
企業検索は引き続きやってますが、業界で検索しても似たようなとこしか出てこないのでもう少し広めに検索かけてみます。