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ネタバレじゃない映画記録 #1哀愁しんでれら
今日は「哀愁しんでれら」を見てきました。
これは…ネタバレしたら怒られそうなやつ。なのでそこらへんは避けます。
これも師田中さんのお薦めでしたが…映画サイトのレビューは酷評が目立ちます。でもほめてる人も4割、はいるんじゃないかと。
わたしは、正直、ラスト以外はしんどかったです。ラストは「そうきたか」感が気持ちよかったので。好きか嫌いかと言われたら「好き」だなあ。「映画」ならではのパワーを感じます。でも常識的にはきっと酷評の方々が正解。そんな映画でした。
どうもね「母親」ネタがしんどい。ラスト以外ほぼそこらへん攻めてくるので。でもたおちゃんと妹とか元の家族がみんないい関係なのは救われます。
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ちょっとだけネタバレというか細かいことですが。
感想でも言ってる人がいたけど、ここに出てくる家が「スワロウ」に出てくる家とそっくりなの。国違うはずなのに。金持ちの象徴は国問わないということなのか。
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↑の写真は夕方の空。
めちゃめちゃ気持ち悪かった。
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追記
↑2021/0210投稿の記事ですが、下心こめて再投稿。