【月間23冊読破、元読書嫌いの読書術】
3月に入ってしまい、気が早いかもしれないですが、冗談ではなく割と本当に「今年ももう終わってしまう…」と言う謎の焦りを感じているこの頃です。
先月はおそらく私の人生で1番本を読んだ月になったと思います。その数23冊です。
2024年、今年は閏年で2月は29日までありましたがほぼ1日一冊のペースです。
もともと『読書なんてやってやるもんか!』と大の読書嫌いで、直近の4年間、1冊も本を読まなかった男とは思えないような生活を送っています。
(これはもう趣味:読書。読書家と言っていいのでは?…笑)
本のジャンルはビジネス書や実用書、自己啓発、エッセイなどです。(小説や漫画は1冊もはいつていません笑)
そんな先月に23冊も読むことができた理由を私のやってみたかった、有料部分を作ると言うのも踏まえてちょこっと残しておきたいと思います!
なぜ本を読む?
私が本を読む理由はさまざまあるのですが、やはりYouTubeShortなどのダラダラ動画を観る時間をもったいないと思い始めたからです。
もちろんそう言った動画から得ることや新しい体験のようなものもありますが、自分でお金を払い、選択したものに時間を費やすのはダラダラ動画を見るより価値がなんとなくありそうですよね。
また、人に本棚を見せたり人と話す時にサラッと本の話ができたり、ちょっと話題の本が置いてあったりするとかっこいいですよね?ねぇ?
本を読んでるとちょっとすごいと思われたり、努力家なんだと他人から感じられることがあるのは度々私も感じています。暇つぶしの内容を少し変えただけなのに。
23冊も読めたわけ。
私は先程も書いたように小説を読みません。と言うか寝てしまうので読めないのです。
私としては、まだ文学を嗜む年齢に達していないと割り切っています。
小説や漫画などの物語で無いとなれば後は簡単だと思います。そう、併読です。
併読は賛否両論ありますが、元読書嫌いが本を読めるようになるなら、なんだって構わん!と思ってやっています。
読書術?まぁ自分のやり方はコレです
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