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しゃべりを聞きながらでも大丈夫

地下鉄で移動する途中に、ラジコで「深夜の馬鹿力」を聞きながら、Arieteのシナリオ4.4「牡羊の攻撃」をセットアップ。

わざわざ地下鉄で立ったままで、ラジオとウォーゲームを同時に、しかもスマホ1個の中で完結させる。テクノロジーを無駄遣いする感じでとてもいい気分。

ラジオにせよテレビにせよ、誰かがしゃべってるのを聞きながらウォーゲームのルールを読むのはきびしい。そう思うようになったのはいつごろからか。大昔は深夜放送を聞きながらルールを読んでたはず。

セットアップならしゃべりを聞きながらでもまだ大丈夫なようだ。と、帰り道の地下鉄でラジコを聞きながらこの文章を書いていたら、降りるべき駅を乗り過ごしてしまった。

オジさんのつまんない小噺みたいなところとあわせて二重にガッカリ。

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