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絵本専門のギャラリーです。自主制作・手作りされた絵本の常設展示、新刊絵本の販売を2005年から続けています。 身近な文具だけで豆本作りに親しめるキット商品「mamenowa」(旧seedbooks)を企画・販売。 お店も商品も、初心者さんと一緒に楽しめることを大切にしています。

  • ザ・ラッキー・トレジャー(宝ノ塚福サマの初舞台本)

    2022年11月開催の「宝づくし」展にむけて制作された作品です。宝ノ塚福サマの初舞台本とのこと。全ページカラーです。 宝ノ塚福サマをはじめ、白いトリや塩尾寺(えんぺいじ)の十一面観音様などかわいいキャラクターが登場し、宝塚にまつわるいろんなことが紹介されています。36ページ。 【商品サイズ】 タテ180×ヨコ180×厚さ3(mm)

    1,100円

  • 水中音楽会セット(復刻版てん・ブック+水中音楽会CD)

    2001年トムズボックスさんで作った『てん・ブック』を復刻、リニューアルして表紙はカラーになりました。セットのCD「水中音楽会」は、てん・ブックに収録のマンガ「水中音楽会」のためにツレさんが作った童謡です。ぐーすさん、ツレさん、貂々さんが歌っています。 2022年11月開催の「宝づくし」展で販売された特別セットです。 【商品サイズ】 復刻版てんブック/タテ182×ヨコ128×厚さ5(mm) 水中音楽会CD(ケース)/タテ125×ヨコ142×厚さ10(mm)

    2,200円

  • 泣きむしハナ 泣かなかった/mamenowa ビーナイスシリーズ

    「mamenowa」は文具だけで豆本作りに親しめるキット商品です。お話やデザインが備わった材料を使って、作り方のとおりに組み立てるだけで、ちゃんと読める豆本が1冊完成します。 「自分でくみたてる本 seedbooks」として2018年にリリースしたタイトルの新装版です。 「mamenowa」の楽しみ方は2種類。上記以外に、同梱の枠だけのシートを使うと、ご自分で自由にオリジナルの豆本が作れます。 どちらかお好みでお楽しみ下さい。 ■ どんなお話? ■ 命あるかぎり、 まっすぐ生きていく、 ということ 激しい地震と津波を経験した子猫。一人っきりになったけれど、やがて新しい仲間ができ、彼女はまっすぐに生きていきます。 2011年7月、東日本大震災がきっかけとなって製作された、心温まる作品です。 (デザイン協力/竹歳明弘) ■ シリーズ紹介 ■ 「ビーナイスシリーズ」 東京港区の出版社、ビーナイスから発行のタイトルによるシリーズです。 「人にやさしく」を合言葉に送り出される作品たちは、手のひらサイズになっても存分に心を満たしてくれます。 http://benice.co.jp/ ■お話を作った人は?■ 東野ひろあき(作) 1959年生まれ。放送作家として数多くのTV・ラジオ番組の企画・構成に携わる一方で、舞台脚本、ライブプロデュースなど活動は多岐にわたる。愛猫家。 川﨑あっこ(絵) 1980年生まれ。京都精華大学美術学部デザイン科卒。在学中からTV番組でのイラスト製作を担当。主に関西のTV番組で活動中。裁縫や料理等も好き。 ―――――――――――――――――――――――― パッケージ タテ160×ヨコ215×厚さ3(mm) 完成する本 タテ54×ヨコ54×厚さ8(mm) ハードカバー、24ページ ――――――――――――――――――――――――

    1,320円

  • フルーツパフェ逍遥/mamenowa ビーナイスシリーズ

    「mamenowa」は文具だけで豆本作りに親しめるキット商品です。お話やデザインが備わった材料を使って、作り方のとおりに組み立てるだけで、ちゃんと読める豆本が1冊完成します。 「自分でくみたてる本 seedbooks」として2018年にリリースしたタイトルの新装版です。 「mamenowa」の楽しみ方は2種類。上記以外に、同梱の枠だけのシートを使うと、ご自分で自由にオリジナルの豆本が作れます。 どちらかお好みでお楽しみ下さい。 ■ どんなお話? ■ 油彩で描かれた 美しいパフェの連続に 思わずうっとり。 いちご食べ比べパフェ、マスクメロンのパフェ、すいかのパフェ…。画家・樋上公実子さんがこよなく愛する、東京・浅草にあるフルーツパーラーゴトーのパフェ。油彩で丁寧に描かれたその存在感に、思わずうっとりしてしまいます。 (デザイン協力/三宅理子) ■ シリーズ紹介 ■ 「ビーナイスシリーズ」 東京港区の出版社、ビーナイスから発行のタイトルによるシリーズです。 「人にやさしく」を合言葉に送り出される作品たちは、手のひらサイズになっても存分に心を満たしてくれます。 http://benice.co.jp/ ■お話を作った人は?■ 樋上公実子 画家。東京生まれ。著書に『おとぎ話の忘れ物(文・小川洋子)』『柘榴姫社交倶楽部(文・水城せとな)』『バンビと小鳥』ほか。チョコレート専門店「テオブロマ」等のパッケージイラストや本の装丁画なども手がけている。 https://www.kumiko-higami.com/ ■関連情報■ フルーツパーラーゴトー 1946年創業の老舗果物店のフルーツパーラー。こだわりの旬のフルーツと自家製アイスクリームを使ったフルーツパフェ各種、ジュース、フルーツサンド、ホットケーキ、かき氷などを提供。 〒111-0032 東京都台東区浅草2-15-4 (浅草ひさご通り沿い) ―――――――――――――――――――――――― パッケージ タテ160×ヨコ215×厚さ3(mm) 完成する本 タテ69×ヨコ54×厚さ9(mm) ハードカバー、31ページ ――――――――――――――――――――――――

    1,320円

  • からくりむしゃ はぐるまのすけ/mamenowa 細川貂々シリーズ

    「mamenowa」は文具だけで豆本作りに親しめるキット商品です。お話やデザインが備わった材料を使って、作り方のとおりに組み立てるだけで、ちゃんと読める豆本が1冊完成します。 「自分でくみたてる本 seedbooks」として2015年にリリースしたタイトルの新装版です。 「mamenowa」の楽しみ方は2種類。上記以外に、同梱の枠だけのシートを使うと、ご自分で自由にオリジナルの豆本が作れます。 どちらかお好みでお楽しみ下さい。 ■ どんなお話? ■ 気になると頭の中の はぐるまがぐるぐる… 黒子とともに奮闘します はぐるまのすけは、よろい武者姿のからくり人形。気になることやギモンがあると、頭の中のはぐるまをぐるぐるさせて、考え込んでしまう特性があります。 お殿様の命をうけ、人をかどわかすもののけを成敗すべく、おともの黒子と一緒に向かいます。 ■ シリーズ紹介 ■ 「細川貂々シリーズ」 コミックエッセイが人気の細川貂々さん(「ツレがうつになりまして。」など)。ほかにも児童書や絵本など、ジャンルを超えて活躍されています。 てのひらにすっぽりおさまるサイズの貂々ワールド、どうぞお楽しみください。 ■お話を作った人は?■ 細川貂々 ほそかわ・てんてん/1969年生まれ、漫画家・イラストレーター。パートナーの闘病を描いた『ツレがうつになりまして。』『イグアナの嫁』シリーズは映画化、ドラマ化される。精神科医の水島広子先生との共著『それでいい。』シリーズも人気。 http://www.hosoten.com/ ―――――――――――――――――――――――― パッケージ タテ160×ヨコ215×厚さ3(mm) 完成する本 タテ54×ヨコ54×厚さ9(mm) ハードカバー、32ページ ――――――――――――――――――――――――

    1,320円

  • てんてん流 十牛図/mamenowa 細川貂々シリーズ

    「mamenowa」は文具だけで豆本作りに親しめるキット商品です。お話やデザインが備わった材料を使って、作り方のとおりに組み立てるだけで、ちゃんと読める豆本が1冊完成します。 「自分でくみたてる本 seedbooks」として2016年にリリースしたタイトルの新装版です。 「mamenowa」の楽しみ方は2種類。上記以外に、同梱の枠だけのシートを使うと、ご自分で自由にオリジナルの豆本が作れます。 どちらかお好みでお楽しみ下さい。 ■ どんなお話? ■ 自分て なんなのかな? かわいらしい絵と言葉で 十牛図に親しめます 「十牛図」とは、牛を主題として禅の悟りに至る道筋を十枚の絵で表現したもの。貂々流の解釈で、かわいらしくリメイクしました。 十枚の絵それぞれには、貂々さんが感じたままの言葉が添えられています。心に優しく寄り添ってくれる作品です。 ■ シリーズ紹介 ■ 「細川貂々シリーズ」 コミックエッセイが人気の細川貂々さん(「ツレがうつになりまして。」など)。ほかにも児童書や絵本など、ジャンルを超えて活躍されています。 てのひらにすっぽりおさまるサイズの貂々ワールド、どうぞお楽しみください。 ■お話を作った人は?■ 細川貂々 ほそかわ・てんてん/1969年生まれ、漫画家・イラストレーター。パートナーの闘病を描いた『ツレがうつになりまして。』『イグアナの嫁』シリーズは映画化、ドラマ化される。精神科医の水島広子先生との共著『それでいい。』シリーズも人気。 http://www.hosoten.com/ ―――――――――――――――――――――――― パッケージ タテ160×ヨコ215×厚さ3(mm) 完成する本 タテ54×ヨコ54×厚さ8(mm) ハードカバー、24ページ ――――――――――――――――――――――――

    1,320円

  • マーシュとルコラと魔法のジャム/mamenowa

    「mamenowa」は文具だけで豆本作りに親しめるキット商品です。お話やデザインが備わった材料を使って、作り方のとおりに組み立てるだけで、ちゃんと読める豆本が1冊完成します。 「自分でくみたてる本 seedbooks」として2015年にリリースしたタイトルの新装版です。 「mamenowa」の楽しみ方は2種類。上記以外に、同梱の枠だけのシートを使うと、ご自分で自由にオリジナルの豆本が作れます。 どちらかお好みでお楽しみ下さい。 ■ どんなお話? ■ 不思議なジャムが もたらしてくれる 懐かしい時間… ふたごのねこの、マーシュとルコラ。ふたりは仲良くカフェを営んでいます。ある日、妹のマーシュが棚の奥から見覚えのないジャムを見つけたことで、物語が始まります。誰の心の中にも眠っている、懐かしく愛おしい記憶。不思議なジャムが思い出させてくれます。 ■ 見どころ紹介 ■ ふたりのおかあさんは魔法が使えるねこなのです。見覚えのない不思議なジャムは、きっと、おかあさんによるもの。 たくさんのお客さんを幸せにしてきた不思議なジャムも、残りわずかです。最後にマーシュとルコラが、ビンの底のジャムを仲良く分け合って味わいます。 ■お話を作った人は?■ 吉沢深雪 よしざわ・みゆき/手作り雑貨、絵の描き方、入浴法などをテーマに、イラスト&エッセイや絵本を多数執筆。著書に『ぬりえBookきまぐれ猫ちゃんズの春夏秋冬』(コスミック出版)、『おとなの絵日記術』(朝日新聞出版)など。 https://gomafuaza.amebaownd.com/ ―――――――――――――――――――――――― パッケージ タテ215×ヨコ160×厚さ3(mm) 完成する本 タテ55×ヨコ50×厚さ9(mm) ハードカバー、39ページ ――――――――――――――――――――――――

    1,320円

  • かるがもきょうだい つきよにおでかけ/mamenowa

    「mamenowa」は文具だけで豆本作りに親しめるキット商品です。お話やデザインが備わった材料を使って、作り方のとおりに組み立てるだけで、ちゃんと読める豆本が1冊完成します。 「自分でくみたてる本 seedbooks」として2010年にリリースしたタイトルの新装版です。 「mamenowa」の楽しみ方は2種類。上記以外に、同梱の枠だけのシートを使うと、ご自分で自由にオリジナルの豆本が作れます。 どちらかお好みでお楽しみ下さい。 ■ どんなお話? ■ かるがもきょうだい きょうもどこかへ やってきたのは…? シンプルな文章にイラストが添えられた、3つのエピソードで構成されている作品です。 かるがも3きょうだいが、仲良くおでかけ。ほかにも、表情豊かなネコ・シロクマ・ペンギンなどなど。気ままなキャラクターたちの、穏やかな日常が描かれています。 ■ 見どころ紹介 ■ かるがもきょうだい、どこいくの? 思わず立ち寄ってしまいそうな、魅力的な場面をどんどん横切って…よっこいしょ、こっちこっち!いったいどこへ向かうのでしょう?爽やかな朝、穏やかな午後、明るい月夜…彼らには、いつでもちゃんと、素敵な目的地があるんです。 ■お話を作った人は?■ 吉沢深雪 よしざわ・みゆき/手作り雑貨、絵の描き方、入浴法などをテーマに、イラスト&エッセイや絵本を多数執筆。著書に『ぬりえBookきまぐれ猫ちゃんズの春夏秋冬』(コスミック出版)、『おとなの絵日記術』(朝日新聞出版)など。 https://gomafuaza.amebaownd.com/ ―――――――――――――――――――――――― パッケージ タテ215×ヨコ160×厚さ3(mm) 完成する本 タテ67×ヨコ50×厚さ8(mm) ハードカバー、24ページ ――――――――――――――――――――――――

    1,320円

  • ねむいねむいおつきさま/mamenowa

    「mamenowa」は文具だけで豆本作りに親しめるキット商品です。お話やデザインが備わった材料を使って、作り方のとおりに組み立てるだけで、ちゃんと読める豆本が1冊完成します。 「自分でくみたてる本 seedbooks」として2009年にリリースしたタイトルの新装版です。 「mamenowa」の楽しみ方は2種類。上記以外に、同梱の枠だけのシートを使うと、ご自分で自由にオリジナルの豆本が作れます。 どちらかお好みでお楽しみ下さい。 ■ どんなお話? ■ きょうは ねむいねむい おつきさま 眠くてしょうがないお月さまのお話。心地よさそうに眠ったまま転がってゆくお月さまの様子がおかしくて、行方を追いかけます。美しく滲んだ色使いも印象的です。 一日の終わりに、静かに癒される。子供から大人まで、安心しておやすみできる作品です。 ■ 見どころ紹介 ■ お月さまの行方が気になって、お城にいた王さま、お姫さまが、お月さまを追いかけていきます。ページごとに現れる動物たちの驚いた顔も見どころです。みんなで追いかけて…どうなるの? 彼らと一緒にお月さまを追いかけながら、楽しんでくださいね。 ■お話を作った人は?■ Roko(ロコ) 神戸在住。「日常生活にある小さな幸せ」をテーマに描く自由な線・優しい色合いのイラストは、どこか不思議で、やわらかな雰囲気が特徴です。著書に『ねむいねむいおつきさま』『おはなポコポコ』(三恵社)など。 https://roko-color.com/ ―――――――――――――――――――――――― パッケージ タテ160×ヨコ215×厚さ3(mm) 完成する本 タテ54×ヨコ54×厚さ8(mm) ハードカバー、24ページ ――――――――――――――――――――――――

    1,320円

  • ぼくんちのジェエラルド/mamenowa

    「mamenowa」は文具だけで豆本作りに親しめるキット商品です。お話やデザインが備わった材料を使って、作り方のとおりに組み立てるだけで、ちゃんと読める豆本が1冊完成します。 「自分でくみたてる本 seedbooks」として2011年にリリースしたタイトルの新装版です。 「mamenowa」の楽しみ方は2種類。上記以外に、同梱の枠だけのシートを使うと、ご自分で自由にオリジナルの豆本が作れます。 どちらかお好みでお楽しみ下さい。 ■ どんなお話? ■ 恋わずらいで悩む ジェラルドに、 ぼくから勇気をあげよう ぼくは、サウスビレッジの小さなおうち。そこに暮らすペンギンのジェラルドは、何だかぼんやり恋わずらい。よし!ぼくからジェラルドに、勇気をあげよう! 淡い恋心にまつわる友情がテーマの、かわいらしいお話です。涼しげな色使いも印象的。 ■ 見どころ紹介 ■ 家で閉じこもっていたジェラルドが、3日ぶりにおでかけしました。彼を気にかける「ぼく」は、トッコトッコトッコトッコ。ついていくことにしたのですが…? 大切な友人の、大切な一歩のための後押しができるって、素敵です。 ■お話を作った人は?■ 北村ハルコ ほっこり心に優しく、くすっと楽しいイラストを。書籍・広告・グッズデザイン等のイラストレーター。浜松市出身、兵庫県西宮市在住。鈴木成一装丁塾、宮川和夫実践装画塾終了。 食べることと、野鳥観察、旅が好き。 https://kitamuraharuko.jimdofree.com/ ―――――――――――――――――――――――― パッケージ タテ215×ヨコ160×厚さ3(mm) 完成する本 タテ67×ヨコ50×厚さ8(mm) ハードカバー、24ページ ――――――――――――――――――――――――

    1,320円

  • ブーブのブーブ・カー/mamenowa

    「mamenowa」は文具だけで豆本作りに親しめるキット商品です。お話やデザインが備わった材料を使って、作り方のとおりに組み立てるだけで、ちゃんと読める豆本が1冊完成します。 「自分でくみたてる本 seedbooks」として2008年にリリースしたタイトルの新装版です。 「mamenowa」の楽しみ方は2種類。上記以外に、同梱の枠だけのシートを使うと、ご自分で自由にオリジナルの豆本が作れます。 どちらかお好みでお楽しみ下さい。 ■ どんなお話? ■ ブゥブゥ ブブブゥ ブーブ・カーにのって あそびに ゆこう ブーブのくるま、ブーブ・カー。 見返しのデザインは、どうやら、ブーブ・カーの設計図のようです。 でもよく見ると、なにやら、くるまのものではなさそうなパーツも、いろいろ描かれていて…? いざブーブ・カーにのって、ペギーのおうちへあそびにゆこう! ■ 見どころ紹介 ■ ブーブは、変形自在のブーブ・カーで、ガールフレンド、ペギーのおうちをめざします。急な雨や、橋のない川が現れても、だいじょうぶ、だいじょうぶ。まさかの行き止まりも、へっちゃら、へっちゃら!どんな場面に遭遇しても、ブーブ・カーは前へ前へと進んでいきます。 ■お話を作った人は?■ さかうえ だいすけ 埼玉県在住。 日本大学芸術学部美術学科卒。 雑誌・広報誌などで活動中。2009年より和光大学イラストレーションの非常勤講師。話しかけてくるような作品づくりを心掛けています。 https://sakaueillust.wixsite.com/sakaue ―――――――――――――――――――――――― パッケージ タテ215×ヨコ160×厚さ3(mm) 完成する本 タテ61×ヨコ50×厚さ8(mm) ハードカバー、24ページ ――――――――――――――――――――――――

    1,320円

  • クリスマスイブのよるに。/mamenowa

    「mamenowa」は文具だけで豆本作りに親しめるキット商品です。お話やデザインが備わった材料を使って、作り方のとおりに組み立てるだけで、ちゃんと読める豆本が1冊完成します。 「自分でくみたてる本 seedbooks」として2008年にリリースしたタイトルの新装版です。 「mamenowa」の楽しみ方は2種類。上記以外に、同梱の枠だけのシートを使うと、ご自分で自由にオリジナルの豆本が作れます。 どちらかお好みでお楽しみ下さい。 ■ どんなお話? ■ トナカイねんざ。 ソリをひっぱって くれるかた募集! 12がつの小雪が舞い散る日にサンタが看板を立てました。そこには…。ペリカン・ヘビ・オオカミが大活躍(?)する、ちょっと変わった愉快なクリスマス絵本。 ユーモア溢れるストーリーは、クリスマスだけでなく、年中お楽しみ頂ける作品です。 ■ 見どころ紹介 ■ わくわくしながらオオカミたちが、そわそわしながらヘビたちが、どきどきしながらペリカンが。それぞれに期待と不安を抱きつつ、サンタの看板を見て集まりました。クリスマスイブのよる、彼らは子供たちに、プレゼントを届けることができるのでしょうか…? ■お話を作った人は?■ くさか ひろこ 大阪府在住。制作会社にてDTP/WEBデザインをしています。カラフルで、ゆるいタッチが得意です。動物や少女をメインに、水彩やアクリル、デジタルなど様々な画材で描いてます。見ている方がクスッと笑えるものを心がけてます。 http://www.donburikanjo-don.com/ ―――――――――――――――――――――――― パッケージ タテ215×ヨコ160×厚さ3(mm) 完成する本 タテ61×ヨコ50×厚さ8(mm) ハードカバー、24ページ ――――――――――――――――――――――――

    1,320円

  • オチビサンの巻/seedbooks premium オチビサン collection

    「自分でくみたてる本 seedbooks」は、豆本作りが楽しめる紙工作キットです。お話やデザインがあらかじめ備わっているので、作り方のとおりに組み立てるだけで、ちゃんと読める豆本が1冊完成します。特別な道具は不要。身近な文房具だけで作れます。 ■どんなお話?■ seedbooksでオチビサンがお楽しみいただけるようになりました。単行本コミック『オチビサン』1巻~4巻から、おもにオチビサンが活躍しているエピソードを抜粋して再編集。 元気いっぱいの女性が活躍するストーリーで、人気作品を生み出す安野モヨコさん。 その一方で、「疲れている人でも読めるような、優しいマンガを生み出したい」気持ちもあったとか。そんな思いが募り、2007年に誕生したのが『オチビサン』です。 オチビサン公式サイト https://ochibisan.com/ ■お話を作った人は?■ 安野モヨコ 漫画家。『働きマン』『さくらん』『ハッピー・マニア』などの作品がある。『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞を受賞。現在「AERA」で『オチビサン』を連載中。 https://annomoyoco.com/ ■関連情報■ 株式会社コルク コルクは作家と同じ船にのるエージェント会社です。創作のサポートのみならず、作家の頭の中にある世界を、あらゆる媒体をつかってパブリッシュし、より広く多くのひとに伝えることを目指しています。 https://corkagency.com/ ―――――――――――――――――――――――― パッケージ タテ160×ヨコ215×厚さ3(mm) 完成する本 タテ69×ヨコ54×厚さ8(mm) ハードカバー、22ページ、2016年4月発行 ――――――――――――――――――――――――

    1,100円

  • ナゼニの巻/seedbooks premium オチビサン collection

    「自分でくみたてる本 seedbooks」は、豆本作りが楽しめる紙工作キットです。お話やデザインがあらかじめ備わっているので、作り方のとおりに組み立てるだけで、ちゃんと読める豆本が1冊完成します。特別な道具は不要。身近な文房具だけで作れます。 ■どんなお話?■ seedbooksでオチビサンがお楽しみいただけるようになりました。単行本コミック『オチビサン』1巻~4巻から、おもにナゼニが活躍しているエピソードを抜粋して再編集。 元気いっぱいの女性が活躍するストーリーで、人気作品を生み出す安野モヨコさん。 その一方で、「疲れている人でも読めるような、優しいマンガを生み出したい」気持ちもあったとか。そんな思いが募り、2007年に誕生したのが『オチビサン』です。 オチビサン公式サイト https://ochibisan.com/ ■お話を作った人は?■ 安野モヨコ 漫画家。『働きマン』『さくらん』『ハッピー・マニア』などの作品がある。『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞を受賞。現在「AERA」で『オチビサン』を連載中。 https://annomoyoco.com/ ■関連情報■ 株式会社コルク コルクは作家と同じ船にのるエージェント会社です。創作のサポートのみならず、作家の頭の中にある世界を、あらゆる媒体をつかってパブリッシュし、より広く多くのひとに伝えることを目指しています。 https://corkagency.com/ ―――――――――――――――――――――――― パッケージ タテ160×ヨコ215×厚さ3(mm) 完成する本 タテ69×ヨコ54×厚さ8(mm) ハードカバー、22ページ、2016年4月発行 ――――――――――――――――――――――――

    1,100円

  • パンくいの巻/seedbooks premium オチビサン collection

    「自分でくみたてる本 seedbooks」は、豆本作りが楽しめる紙工作キットです。お話やデザインがあらかじめ備わっているので、作り方のとおりに組み立てるだけで、ちゃんと読める豆本が1冊完成します。特別な道具は不要。身近な文房具だけで作れます。 ■どんなお話?■ seedbooksでオチビサンがお楽しみいただけるようになりました。単行本コミック『オチビサン』1巻~4巻から、おもにパンくいが活躍しているエピソードを抜粋して再編集。 元気いっぱいの女性が活躍するストーリーで、人気作品を生み出す安野モヨコさん。 その一方で、「疲れている人でも読めるような、優しいマンガを生み出したい」気持ちもあったとか。そんな思いが募り、2007年に誕生したのが『オチビサン』です。 オチビサン公式サイト https://ochibisan.com/ ■お話を作った人は?■ 安野モヨコ 漫画家。『働きマン』『さくらん』『ハッピー・マニア』などの作品がある。『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞を受賞。現在「AERA」で『オチビサン』を連載中。 https://annomoyoco.com/ ■関連情報■ 株式会社コルク コルクは作家と同じ船にのるエージェント会社です。創作のサポートのみならず、作家の頭の中にある世界を、あらゆる媒体をつかってパブリッシュし、より広く多くのひとに伝えることを目指しています。 https://corkagency.com/ ―――――――――――――――――――――――― パッケージ タテ160×ヨコ215×厚さ3(mm) 完成する本 タテ69×ヨコ54×厚さ8(mm) ハードカバー、22ページ、2016年4月発行 ――――――――――――――――――――――――

    1,100円