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執筆者一覧(2023年3月現在)

「ギャラリーリールのノート」執筆メンバーのご紹介です。


くさかひろこさん

タイトル「やっぱり麺がすき!」
大好きな麺についてお話ししたいと思っています。

【くさかひろこ・プロフィール】
大阪府在住。
印刷物やWebデザインのお仕事をしながら
絵本やイラストを描いています。
ゆるいLINEスタンプも販売です。
よろしくお願いします。
https://minne.com/@kusakahiroko

キエピノコさん

タイトル「うさぎと花からのお手紙」
その季節の日々にある草花とうさぎを絵とともに紹介します。
毎日歩く通勤路やベランダからみえる小さな草たちが、より愛おしく思えるような日々を綴りたいと思います。

【キエピノコ(Kie Pinoko)・プロフィール】
東京都出身、在住。
アパレルブランドのグラフィックデザイナーとして勤務し、フリーランスに。2021年には絵本デビューし、イラスト、絵本、文章、パターンデザイン、テキスタイルデザイン、雑貨デザインなど活動は多岐にわたる。
上品で繊細な世界観を大切にし、花とうさぎの物語のある絵やデザインを生み出す。
直近の仕事に、100枚レターブック(PIE international)、オフィスリールから発行の豆本「うさぎ」は月刊MOE 2023年1月号特集ページに掲載。
https://www.kiepinoko.net/

つねまつあけみ

タイトル「ひきだし、あけていい?」
目の前に、素敵な引き出しが現れたら、気になりませんか。持ち主が大切にしているもの、これまでに見つけた色々な宝物。もし「あけていいよ」といわれたら、あけてみたくなりませんか。
素敵だなと思う誰かに、その人自身のお話を聞くのって、そんな感じです。

【つねまつあけみ・プロフィール】
絵本専門のギャラリー「ギャラリーリール」店主を2005年~。身近な文具だけで豆本作りに親しめるキット商品、「mamenowa」(旧seedbooks)企画を2008年~。情報サイト「関西ウーマン」で絵本紹介コラムを2015年~。絵本が好き。文楽と台湾も好き。着物を楽しむようになって2年目です。
https://galleryrire.theshop.jp/

Roko(ロコ)さん

タイトル「絵本作家Rokoの ある日の着物コーデ」
ただ着物が好きで趣味として着物を着ている絵本作家Rokoのお話です。
私がどんな着物をどんな風に着て楽しんでいるか?ゆるっとした内容でお伝えしようと思います。

【Roko・プロフィール】
水彩画の可愛いイラストを描きます。子供関係のイラストの仕事が多く、絵本やいろんなイラストのお仕事を通じて、成長させてもらっています。
絵本は、文も挿絵も両方できます。
★代表作絵本「ねむいねむいおつきさま」「おはなポコポコ」(三恵社)
★絵本のような世界のLINEスタンプ・絵文字・着せかえも人気です。
「日常生活にある小さな幸せ」をテーマに、絵本のような世界を提案しています。自由な線・優しい色合いのイラストは、どこか不思議で、やわらかな雰囲気が特徴です。
https://roko-color.com

北村ハルコさん

タイトル「ふんわり風景画 風景を描いて、飾って、思い出とともに暮らす」
出会った草花、おいしかったもの、お出かけした先で見たものや触れたものなどなど。そんな覚えておきたいモノを形に残せたら。
コロナ禍でなかなかお出かけが困難なときだから、お部屋に飾れる風景画を描いてみませんか。

【北村ハルコ・プロフィール】
○兵庫県西宮市在住。静岡県浜松市出身。
子どもの誕生後、デザインを学び始める。
メーカーでのデザイン職を10年、仕事をつづけながらイラスト塾と絵本塾に通い、雑貨を作り始め関西の雑貨店を中心に活動開始。制作した雑貨が目に留まり、ステーショナリーメーカーのステーショナリーを制作。
その後、イラストを描きたくて2015年よりフリーに。装画塾、デッサン塾などで学びつつ、商談イベント等に出展。現在は、書籍、広告、雑貨イラスト等を描いています。自主制作のZINEを店舗、イベント等で発売中。
〇自然観察とバードウォッチング、旅すること、食べることが好き。
https://kitamuraharuko.jimdofree.com/

まつしたゆうりさん

タイトル「季節を描く、季節と暮らす」
季節に合わせ、体調を整えてくれる身近な食べ物。昔々から人々が愛し感じてきた、小さな自然の楽しみ方。心地良く暮らすための、ちょっとしたヒント。そんな心が動いた物語や、心がふわり和らぐ様々なモノ&コトを、12ヶ月のイラストとともに。

【まつしたゆうり・プロフィール】
絵本作家・イラストレーター。文筆、書籍企画。滋賀出身、大阪在住。
鳥、植物、古典、民話 好き。『よみたい万葉集(絵・文)』は第5刷、2万部となりました。絵本『シマフクロウのかみさま が うたったはなし(絵・文)』。絵本『イナバのしろうさぎ』と、書籍『大伴家持くんの本』を2021年出版予定。
https://www.yuuli.net/

細川貂々さん

タイトル「世間様上等!ーミステリアスおもしろ人形劇・文楽ー」
なぜ人形を操る人と語る人が別々なの?なぜ音楽は三味線だけなの?なぜ人形を動かしてる人は立派な着物を着ているの?なぜ人形劇で時代劇や生々しい人生の苦労話をやるの?私にとってのメチャメチャ不思議ワールド、文楽について語ります。

【細川貂々・プロフィール】
1969年生まれ。セツ・モードセミナー出身。漫画家・イラストレーター。1996年漫画家デビュー。パートナーの闘病を描いたコミックエッセイ『ツレがうつになりまして』『イグアナの嫁』シリーズ(幻冬舎)は映画化、ドラマ化もされた著作。男親中心の育児を描いた『ツレパパ』シリーズ(朝日新聞出版)、上方落語や宝塚歌劇が好きで、それらについての著作もある。精神科医の水島広子先生との共著『それでいい。』シリーズ。近著は『生きづらいでしたか?私の苦労と付き合う当事者研究入門』を上梓している。
https://www.hosoten.com/


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