「ギャラリーリールのノート」執筆メンバーのご紹介です。
くさかひろこさん
タイトル「やっぱり麺がすき!」
大好きな麺についてお話ししたいと思っています。
キエピノコさん
タイトル「うさぎと花からのお手紙」
その季節の日々にある草花とうさぎを絵とともに紹介します。
毎日歩く通勤路やベランダからみえる小さな草たちが、より愛おしく思えるような日々を綴りたいと思います。
つねまつあけみ
タイトル「ひきだし、あけていい?」
目の前に、素敵な引き出しが現れたら、気になりませんか。持ち主が大切にしているもの、これまでに見つけた色々な宝物。もし「あけていいよ」といわれたら、あけてみたくなりませんか。
素敵だなと思う誰かに、その人自身のお話を聞くのって、そんな感じです。
Roko(ロコ)さん
タイトル「絵本作家Rokoの ある日の着物コーデ」
ただ着物が好きで趣味として着物を着ている絵本作家Rokoのお話です。
私がどんな着物をどんな風に着て楽しんでいるか?ゆるっとした内容でお伝えしようと思います。
北村ハルコさん
タイトル「ふんわり風景画 風景を描いて、飾って、思い出とともに暮らす」
出会った草花、おいしかったもの、お出かけした先で見たものや触れたものなどなど。そんな覚えておきたいモノを形に残せたら。
コロナ禍でなかなかお出かけが困難なときだから、お部屋に飾れる風景画を描いてみませんか。
まつしたゆうりさん
タイトル「季節を描く、季節と暮らす」
季節に合わせ、体調を整えてくれる身近な食べ物。昔々から人々が愛し感じてきた、小さな自然の楽しみ方。心地良く暮らすための、ちょっとしたヒント。そんな心が動いた物語や、心がふわり和らぐ様々なモノ&コトを、12ヶ月のイラストとともに。
細川貂々さん
タイトル「世間様上等!ーミステリアスおもしろ人形劇・文楽ー」
なぜ人形を操る人と語る人が別々なの?なぜ音楽は三味線だけなの?なぜ人形を動かしてる人は立派な着物を着ているの?なぜ人形劇で時代劇や生々しい人生の苦労話をやるの?私にとってのメチャメチャ不思議ワールド、文楽について語ります。