逃げるが負け
自分は"おばあちゃん子"だったので子供の頃に弟と喧嘩をしていると『逃げるが勝ちだよ!』とよく言われました。
しかし大人になると"逃げたら負け"って事の方が多いですよね
副業を始めて半年になるのですが毎週2日しか行けれないのでまだまだ覚える事がありますし失敗する事もあります。
本業の方は十数年働いているので慣れていて楽々なのですが油断をしてしまうと小さなミスをしてしまいます。
何かの本で読んだのですが
成功者には法則はなく
その人なりのやり方で上手く行ったのだからそのままを真似しても
自分が上手く行くとは限らない!
しかし
失敗者には法則があり
出来事から逃げてしまう事だ!!
この言葉をミスをしてしまった時に思い出すのです。
自分がミスをしたのだから次は同じミスをしないようにと何がいけなかったのか?
何を気をつければ同じミスを出さないのか?
素直に自分がいけないと認めて反省し考える
普通はそれが当たり前なのだと思うのです。
がしかし上司の中には
プ ラ イ ド なのか?
僕らが起こしたミスには強く当たってくるのに自分のミスだと人のせいにしたり
立場を利用して揉み消す人がいるのです。
だからその上司は何度も同じミスを繰り返しますし、めんどくさい仕事や自分がやりたくない仕事は僕らに任せて逃げたりもします。
自分はそれで誤魔化せているのだと思っているのだろうけど、みんなは分かっているけれど立場上何も言えないだけなんだからな!!
そんな悪い見本が近くにいるのが良い刺激となり職場の仲間と「あんな人にはならないようにしよう!」とチームワークでチェックしながら働いているので良い仕事ができているのだと思うのです。
↑この思うままに書いてみた記事を
今回はAI先生にに箇条書きにまとめていただいてみました。
上手くいかない時こそ、問題解決のために逃げずに対処することが重要だ。困難に向き合い、必要な改善をしていく姿勢が大切だ。
人は失敗することがあり、そこで見落とした点を反省し学ぶことができる。成功者は、自らの経験を糧にして、自分なりの道を歩んでいる。
プライドが邪魔をして、自分のミスを認めることができない人もいる。そういった人は同じミスを繰り返し、成長できない恐れがある。
チームワークが重要であることを知っている職場は、ヒヤリハットを少なくし、安全に仕事を行うことができる。そのためには全員が互いにチェックしあい、助け合うことが必要だ。
仕事に熱心であるということは、自分のミスを恐れず、何が原因だったのかを分析し、改善策を練ることも含む。失敗から学んで、より良い成果を出すための努力を続けることが大切だ。
さすがAI先生ですね
とても上手くまとめていただきました(^^)
趣味のキャンプや登山でも冬は寒いし雪があるから危険だと逃げてしまうよりも
しっかりと装備を整えて臨むと知らなかった素晴らしい世界を味わう事が出来ますよね!
だからこれからも
自分は趣味にも仕事にも逃げずに全力で取り組んでいきたいと思うのであります。
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