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iPhoneの「スクリーンタイム」機能で結構ストレスを減らせるかも

夜とか寝る前に、余計な情報とか通知を見てしまって、もやもやすることってありません?わたしはとてもある。

そこで、どうにかならんかなーと、勢いでiPhoneの「スクリーンタイム」という機能を使い始めたら、思ったより良かったので備忘録です。

「スクリーンタイム」とは

そもそも「スクリーンタイム」とはなんぞや?というお話なんですが、ざっくりいってしまうと「iPhoneをどのくらいの時間何に使っているか自動的に記録してくれる機能」です。

詳しくは公式ページをご覧ください。

記録できるだけなら大して役に立たなかったんですが、「休止時間」の設定が良い感じ、というのが今回のポイント。

「休止時間」とは

休止時間を設定すると、「電話」のほか、予め許可したアプリ以外は使用ができなくなります。

たとえば、LINEを開こうとすると以下のような感じで表示されます。

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ちなみに、「制限を無視」をタップすると

・あと1分
・15分後に再通知
・今日は制限を無視

の三択が表示されて、一時的に制限を解除することが可能です。

設定方法

設定 > スクリーンタイム > 休止時間 で設定するだけです。

許可するアプリは、スクリーンタイム画面の「常に許可」から設定すればOK。重要なものはここに追加しておきましょう。

わたしは安眠と午前中の集中のため、19:00 ~ 12:00 に設定しました。わたしのiPhoneは7時間しか自由にアプリをいじることができません🤣

おやすみモードと通知カットもあわせて

通知を一定時間カットするおやすみモードや、そもそもSNSなどの余計な通知は切ってしまうとか、その辺の設定も組み合わせれば良い感じです。もし知らなかった人は、お試しください。

本日は以上なり。


P.s.

明日はドコモの5G発表会だ〜楽しみ

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