マガジンのカバー画像

コラム

26
GAJYUMARUの教育や社会に関する捉え方や、記事や出来事に関して考えたことなどをまとめます。
運営しているクリエイター

#うるま市

うるま市から、教育機関での子どものマスク着用の自己選択制を求める活動を始めました

なぜ、今「マスクの着用を自己選択制に」活動に取り組むのか?現在、タイトルの活動に関して代…

10/30(土)パラ競泳メダリスト富田宇宙さんをお招きしたオンラインイベントの記事が本…

10/30(土)「自分の未来を育てよう~自分の『宇宙』を育てよう」 10/30(土)、オンラインでパラ…

「1日100円で生きる」~子どもが生きたい人生を描くためには~

やなえもんさんの「いのちの授業」に参加しました11/19(金)に、うるま市のvivi cafeで開催され…

書籍紹介「ドリーム・ハラスメント」①「子どもに夢を持つことを強制する社会」

本書をご紹介する理由私たちGAJYUMARUは、「沖縄に生まれた子どもたち1人ひとりが、自分の人生…

大人の「良かれ」発か、1人ひとりの子ども発か?

周囲の大人の「良かれ」は、必ずしも子どものためではない私が塾講師をしていた時代から、保護…

沖縄の未来を、どうつくっていきたいのか?

どんな社会を、私たちは望んでいるのか?前回の記事では、 私は、教育とは目指すべき社会のあ…

「今とは違う学校が求められている 生き方の多様化と学びの多様化」(後半)

昨日の投稿では、私がGAJYUMARUのコンセプトを得る以前に出会い、影響を受けた講演録を紹介しました。 その講演録の中から、「社会の進化とは選択肢が増えること」という箇所を紹介しました。 私は、教育とは目指すべき社会のあり方から発生するものだと考えています。 そのビジョンこそがまず重要だからこそ、昨日の「沖縄を選択肢が増える、生き方が多様化した社会にしたい」という思いを書きました。 では、そんな社会において必要な学びとは? 再度、汐見先生の講演録(「今とは違う学校が

沖縄における自己肯定感の課題と、そこへの突破口の吟味

今回も、これまでの議事録より紹介今回は、7月にメンバー間で議論した内容の議事録よりご紹介…

「子どもリバースメンタリング」の可能性(後半)

「子どもリバースメンタリング」の可能性(前半) 昨日は、「子どもリバースメンタリングの可能…

「子どもリバースメンタリング」の可能性(前半)

「リバースメンタリング」とは?「リバースメンタリング」という言葉を聞いたことがありますで…

GAJYUMARUの活動のあり方について

GAJYUMARUは「プレーヤー」ではなく、「つなげる」法人これまで、GAJYUMARUとして解決したいこ…