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定量的にスマートフォンを購入したい



結論


スマホを「インターネットを接続」機器とする限り、
機能の外出しにはタブレットなどが必要。
私はアプリで支払いなどもするので別途機能制限したタブレットやスマホが必要。


スマホ専用のアプリやゲームを利用できるか(SoC・メモリ)がいかに大切かわかった。

手法

スマホには色んな機能があり、それぞれを定量的に評価するために、その機能を別のもので代替すればどのぐらいのコストがかかるかを考えてみた。

以下がその表である。

スマホの機能代替表

ざっくり13機能を洗い出してみた。防水やWifi・BTの有無などはそれぞれインターネット接続機能や音楽機能に寄せる。

  1. インターネット接続

  2. 電話

  3. マップ機能(GPS)

  4. カメラ

  5. 音楽

  6. アプリケーション

  7. .動画

  8. NFC

  9. 電池持ち

  10. ワンセグ

  11. 磁気センサー

  12. 赤外線

  13. 時計

優先順位の低い機能

結果として以下の機能は外だししても問題ないなと考えた。
順番はいらないものほど上にしている。

  • モバスイ

    • ポイントは悪くなるが、物理カードを入れておけばいいので。

  • イヤホンジャック(音楽)

    • プラスでかさばるが、音は良くなるし、電池持ちもいい。重さは気にならないので。また、完全ワイアレスで代替可能。

  • 電池(の持ち)

    • 重さもあるし、バッテリ持ちが悪いことで何かが使えないといったわけではないため。だが、利用時間が短くなること、モバイルバッテリーの汎用性があるので外だしはあり。

  • カメラ(の質)

    • 画質を求める場合は別途コンデジを用意するほうがいい。すぐにシャッターきれるメリットはでかいが。


上記の結果を下にどのようなスマホが良いか、また、どのような運用にするとコスパが良いか考えてみた。

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