ツナマヨおにぎりを楽に作れる仕込み術
昨日夜遅く、子供に「明日のおにぎり鮭を一個お願い」って言われましてね。
私はおにぎり屋さんかい?
冷蔵庫に梅干しと昆布しかないのにね。
うんうん、梅とかじゃなく、タンパク質系のおにぎり食べたい時ってあるよね!それは分かるが、夜に鮭を買いに行くエネルギーはないため、ひねり出したのが、ツナマヨおにぎり。
翌朝。
ツナ缶(水煮)の水分絞って、マヨ混ぜて、おにぎり作る。
絞ったツナ缶の水分は味噌汁の出汁にした。
ツナ缶一個分から作ったのツナマヨは、おにぎり4〜5個分くらいのため、残ったツナマヨは冷凍しておくことに。
ただ、解凍したときに水分がでてびちょびちょするのが気になります。
そこで登場、鰹節。
まずラップをしいたバットに鰹節ひろげて
ツナマヨをおにぎり一個分の大きさで、鰹節の上に落として、まぶします。
ラップを巻いて、こわけの区切りを分かるようにして冷凍。
使う時は凍ったままおにぎりの具に使えます!
今日は余ったツナマヨを保存しておきましたが、時間のあるときに仕込んでおけば朝のおにぎり作りが楽になりますよ!
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小学生の時の夢は、物書き・ライターでした。
もし私の書いたことばに誰かか心を動かされたなら、夢の第一歩です。
さらなる勉強やアウトプットのために使わせていただきます。