［エネルギー補給］ランニング中に必要な持続的なエネルギー源のパラチノース（Palatinose）
走る時のエネルギー源として使えるパラチノースのご紹介です！
長距離を好んで走るヒトは使っているよ～と言うかもしれません。定番といえばその通り。
ちなみにパラチノースの特徴は大きく3つ
①持続性のエネルギー源！
ゆっくり吸収されるから長時間ジワジワと感じてくる。
②植物由来の天然素材！
てん菜から作られた砂糖を酵素変換したもの。
③すっきりとした甘さで飲みやすい！
料理や飲料などに使用しても良し。
僕はパラチノースを水に溶かして使った事はあるけど、水以外の水分に溶かして使ったことは無し。麦茶やお茶、スポーツドリンク、コーヒーなどに入れてもOKらしい（メーカー担当者談）
僕はロングレース後半に胃腸の調子が悪くなり補給ができなくなるパターンが多いです。ジェルの甘さが受け付けずにエネルギー摂取が難しくなり脚が止まります・・・
パラチノースを水分に溶かして飲むことでエネルギー補給ができるならトラブルに陥った時も救いの手になるのではないか・・・と期待が膨らみますw
今回は実験としてパラチノースを使って50キロをランニング(^^)
道中は色々な飲料に混ぜてエネルギー源にします。1袋のエネルギーは76kcal。苦みがあるお茶には2袋を溶かしてみたり、炭酸飲料コーラに入れてみたりテストをしてみました(^^)
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