Gac.t

もういい加減よい大人なのですが… 未だに刺激を求めている根っからの恋愛体質。 『普通』が嫌で忙しい日々のなかでも、普通でない経験や恋愛、そして刺激的なプレイを求めています☆ 私がそのようなプレイにはまっていく経過となった女性たちと、そのリアルな体験談を綴っていきます。

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もういい加減よい大人なのですが… 未だに刺激を求めている根っからの恋愛体質。 『普通』が嫌で忙しい日々のなかでも、普通でない経験や恋愛、そして刺激的なプレイを求めています☆ 私がそのようなプレイにはまっていく経過となった女性たちと、そのリアルな体験談を綴っていきます。

最近の記事

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异常的世界への扉①~彼女との出逢い編~

彼女との出会いはちょっぴり運命的だったと思う。 会社内で不祥事が起き、その人物が解雇され、中途半端な時期であったが小規模の配置転換が起き、その余波で私にも異動辞令が降りた。 『なかなかこんな日付の辞令を受けるのは無いな…』なんて笑いながら、辞令交付を受けるために重役室前で待っていると、同じく余波で同じ部署にもう一人配属となった女性が不安そうに現れた。 『もしかして…異動になった○○さん…?』 おそらく、さほど社交的でないであろう彼女が、自分の不安を取り除くべく、同じく異動して

    • 异常的世界への扉94…別れの予感編2~

      思えば、複数プレイや交流をする前になるといつも不機嫌になり、彼女からの返信メールが激減した。 私的には、新しい刺激でワクワクしていたので、本当は彼女とも一緒に盛り上がりたかったのだが… まあ、人見知りの気がある彼女だから、最初は緊張とか有るから仕方ないと思っていた。 でも、回数を重ねてもそれは変わり無かった。 実際に交流が始まれば、彼女も楽しんでいた。交流の後に感想を聞くと『楽しかった~☆』と言ってくれた(もちろん失敗も、つまらない時もあったが…)。 交流の後に、ブログを

      • 异常的世界への扉93…別れの予感編1~

        出逢いが有れば、別れが有るもの…。 彼女との約8年間に渡る『大人の恋愛』のアブノーマルな出来事を書いてきましたが、100話を目処にそれも終わりを迎えたいと思います。 新年早々、別れの話からの切り出しですが、別れは新しい出逢いの始まりでもあります。 辰の年は行動のスタートダッシュが肝心らしいですね(^_^)v さて、彼女との出逢いは職場で一緒に異動してきて、同じ世代だった事や、初めて顔を合わせて、私が彼女の仕事のサポートをしているうちに、彼女の恋心が芽生えた所から始まり

        • 明けましておめでとうございます☆ 私のような形態の恋愛の場合、年末年始は逢えなくて厳しく長い期間になりますが… 今年は新しいバージョンに入っていきますので宜しくお願いします☆

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        异常的世界への扉①~彼女との出逢い編~

        • 异常的世界への扉94…別れの予感編2~

        • 异常的世界への扉93…別れの予感編1~

        • 明けましておめでとうございます☆ 私のような形態の恋愛の場合、年末年始は逢えなくて厳しく長い期間になりますが… 今年は新しいバージョンに入っていきますので宜しくお願いします☆

          异常的世界への扉92…クリスマス編~

          クリスマスですね☆ イベントが大好きな彼女は、誕生日には必ず日が変わった瞬間に誕生日おめでとうのデコメールを送ってくれたり、年越しにもあけおめメールを一番にくれたり☆ なのでクリスマスも当日お祝いしたいのですが、やはりそこは家族メインのイベントなので、会える日に合わせてイベントを楽しんでいました。 クリスマスと言えば、ケーキとプレゼント☆そして、彼女のコスプレです☆ サンタコスプレは昔から有るので、スレンダーな彼女に似合うミニスカサンタのコスプレをもちろんしていました☆

          异常的世界への扉92…クリスマス編~

          异常的世界への扉91…自宅にて編終章~

          彼女を自宅に招いての『禁断のプレイ』が終わりました。 シチュエーションに興奮して、様々なプレイをしてきたが、終わってみると短い時間でした。  さて、あとは証拠を残さず、いかに彼女を無事に帰すかである。楽しんだ分、浮かれていると、後で痛い目に会いかねない…  よくあるアクセサリーなどをソファー等に忘れていかないかとか、髪の毛が落ちていないかとか、チェックには細心の注意を払わねばなりません。  あまりアクセサリーを付けない彼女なので、装飾類は大丈夫だったし、ツインテールに縛っ

          异常的世界への扉91…自宅にて編終章~

          异常的世界への扉90…自宅にて5…編~

          自宅の地下神殿(自称)での奉納セックスを終え、地下室の冷えた空気と、コンクリート基礎にタイル貼りの床からの冷たい感触だったので、改めてコーヒーを飲みながらお風呂を沸かしていた。 まさか、普段は一人でしか入らない自宅の風呂に、この彼女と一緒に入ることになろうとは…。  ラブホのお風呂とまではいかないが、通常の一軒家の中では少し大きめサイズのお風呂で、湯船もゆったりで二人で抱っこしながら充分に浸かれる。 何より、2階に有るお風呂から、外の景色が自慢だ。 少しだけ高台に有る自宅

          异常的世界への扉90…自宅にて5…編~

          异常的世界への扉89…自宅にて4…編~

          彼女と座位で交わっていたのは、少し小上がりで床を高くした四畳半の和室。 サッシのドアの内側に少し広縁を儲けて、縁側風にしてある。 座位で一度イキ、私に抱きつく彼女をこの和室の畳に寝かせ、脚を開かせ、広縁の段差を利用して立ちながら突いた。  床で二人とも寝た体勢での挿入より、男性側が立ったままの状態での挿入は、肉棒が下から上に向かって挿入されるため、女性の膣のGスポット付近に亀頭が当たり、気持ちが良いらしい。 外に向かって脚を広げている恥ずかしさを忘れ、その体勢でイッてしま

          异常的世界への扉89…自宅にて4…編~

          山の上のサウナ&スパ

          山の上のサウナ&スパ

          异常的世界への扉88…自宅にて3…編~

           自宅の床に、全裸で手首を縛られながら股を広げ 『入れてください…』 と懇願してくる美しい女性がいたら皆さんは興奮しますか? まさに私は今、そのシチュエーションを作り出すことに成功し、その割れ目に肉棒をあてがい、入り口でなかなか入れずに彼女を焦らしていた。 この直前に、一度発射していなければ、我慢できずにすぐにでも挿入して激しく腰を振り、そこで果ててしまっていたと思う。 しかし、一度射精していた私には少し心の余裕があり、欲しがってくる彼女が可愛くて焦らしていた。 『お願

          异常的世界への扉88…自宅にて3…編~

          异常的世界への扉87…自宅にて2…編~

          いつものプレイの流れなら、先に彼女を何度か満足させてから果てる私なのですが…  今回は自宅に彼女が居るというシチュエーション、朝の感度、自宅の中と彼女の裸体とのコラボレーションのギャップにやられて、開始早々に果ててしまった…。 とても、恥ずかしいというか、気まずさすら走る瞬間だが、彼女は嬉しそうに私を見てくれていて安心した。 お互いに『相手を気持ちよくしてあげたい』という気持ちは共通で持っているし、彼女はいつも自分が満足させてもらっているから、今回は自分が先に満足させて

          异常的世界への扉87…自宅にて2…編~

          异常的世界への扉86…自宅にて…編~

          最近の記事では、日常の中でも性とはほど遠いギャップの有る場所でのプレイを書いてきました。 そんな「アブノーマルな場所でのプレイ」の中でも極めつけは『私の自宅』です。 少し前に、私もファンであったモー○ング娘。の○口真理さんが、自宅に浮気のお相手を連れ込んでいましたよね☆ 芸能人だから、外はどこもマスコミやハイエナのようなパパラッチ達に見つかるリスクがあり、自宅が一番安全だったのでしょう。 そして、私的には結婚しても性にフリーで、女性ながらにして性欲に対して正直な彼女がまた好

          异常的世界への扉86…自宅にて…編~

          异常的世界への扉 85…奉納のまぐわい2…編~

          実は神社での奉納まぐわいは一度ではありません。 今回は私の地元に有る神社です。 そこはやはり普段は人も来ない神社ですが、場所も山の畔に位置し、境内が少し階段を上った山の上段に有り、人目につきません。 場所自体も、メインストリートから住宅街に入った道から外れ、夏ならキャンプや川遊びに人が来るような自然の中へ行く道の先。 彼女がたまたま家の近くまで来てくれたので、近場でどこか… と考えた時に浮かんだ場所でした。 案の定、その神社の場所には人気はなく、まだ季節も春先で、川原

          异常的世界への扉 85…奉納のまぐわい2…編~

          异常的世界への扉 84…奉納のまぐわい…編~

          屋外のプレイも、それをする場所によっては、興奮する動機になったりします。 アブノーマルさだったり、人の目のギリギリ届く場所だったり、性とは全く縁の無い場所でのギャップだったり。 その性とは縁の無い場所の中でも、罰当たりとも思える場所になりますが、彼女と場所を探している中で、今回たどり着いたのが『神社』でした。 神社と言っても、皆さんがお参りや参拝に行くような賑やかな神社ではなく、田舎で神主さんすらいないひっそりとした無人の神社での話です。 屋外プレイでは、大自然の中や、星

          异常的世界への扉 84…奉納のまぐわい…編~

          异常的世界への扉 83…車を覗かれ…編~

          以前のシリーズにも書いたのですが、私達カップルの仕事後の会瀬で、車での密会デートの場所としているスポットが主に3箇所有りました。 夜景などを見たいロマンチックな気分の時には山の場所、ガッツリ実践や、屋外などのプレイもしたいみたいな欲求強めな時は川原、そして、あまり時間の無い時には街中の高架橋下。高架下は近くて良いのですが、もちろん街中の分、人の接近のリスクは否めません。 今回はこの高架橋下スポットでのでのハプニングについて書きます。 高架橋といっても、高速や鉄道ではなく

          异常的世界への扉 83…車を覗かれ…編~

          异常的世界への扉 82…修羅場編2~

          第二の修羅場。 前の修羅場からだいぶ期間があいていたが、前の出来事を教訓に、ラブホデートの時には忘れずに風呂場にも携帯をタオルにくるんで洗面器に入れたりして、湯船近くに持ち込むようにしていた。 まずは電話に出られる体制、メールを確認できる体制を作ることを教訓にしていた。 プライベートな連絡は、基本は最初に携帯にかかってくるからだ。 さて、その日は二人で休みを合わせて、少し早めに仕事を切り上げて、平日半日、ラブホにこもってデートをしていました。 その時は、昼間なら旦那から

          异常的世界への扉 82…修羅場編2~